合格体験記
未出題
0
ミス
60
ヒット
162
コンボ
255
レベル
15 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
68%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/07/04 |
点数 | 520 点 |
タイトル | 303-200 2回目で合格!! |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 3ヶ月 |
使用テキスト | ・黒本 |
参考にしたサイト | ・Ping-t ・Udemy ・DNSSECの基礎概要[JPRS] |
学習方法 | 1.黒本を読んで出題内容を把握 2.Ping-tの問題を一通り解く 3.黒本の模擬問題を実施 4.Udemyも解く 5.Ping-tで苦手分野をひたすら復習する |
試験の感想 | 黒本は他の方も言っているように少し情報が古く、コマンドやそのオプションが違う部分があります。 試験直前は焦っていたのもありUdemyでLPIC303に関する講座を購入しましたが、Ping-tとそこまで内容は変わりませんでした。 今年8月末で終了する古いバージョンの試験では、Ping-tメインで勉強しても事足りるかと思います。 1回目の試験を410/500で落ちたのもあり、保険の意味も込め2回目はLinuCも同日に受験しました。 結果はLPIC:520/500、LinuC:546/520でどちらもギリギリ合格。 二つの試験を比べると… LPICは、翻訳された日本語なので文章が読みづらかったですが、問題はシンプルでした。 記述問題は体感10問程度。2回目の方が多く出題されたように感じたのでばらつきはあると思います。 LinuCは、資格が独立してからまだ内容が改定されていないのか、LPICと出題範囲がほぼ同じだったので別途勉強せずとも行けると思います。 元から文章が日本語なので理解しやすいですが、LPICと比べて少しひねった選択肢の問題が出てました。 Lv2の有効期限切れが迫っていたので、1年前からじわじわと勉強していましたがほとんど身が入らず…。 結局受験予定日2ヶ月前から慌てて詰め込み始めました。 前回の受験が5年前だったことや、サーバ関係の実務経験や自由に触れる環境が用意出来なかったため、 コマンドや設定ファイルの中身を思い出したり新しく覚えたりする所はかなり苦戦しました。 また、重要度が低そうな項目やPing-tでは詳しく解説が書かれていないものなども意外と多く出題されたので まずPing-tの内容は網羅し、そこに+αが必要だと感じました。 1回目に出題傾向を掴めたので2回目はそれらを重点的に復習することでなんとか受かったように思います。 |
次に受験予定の試験 | しばらくお休み |