合格体験記
未出題
0
ミス
153
ヒット
147
コンボ
1336
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
94%
コンボ
84%
模試 80%
3回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/06/08 |
| 点数 | |
| タイトル | Ping-tレベル20を目指して |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2カ月半 |
| 使用テキスト | 白本 |
| 参考にしたサイト | Ping-t 3分間ネットワーキング ネットワークエンジニアとして まさるの勉強部屋(YouTube) SEの道標 ほか色々 |
| 学習方法 | 勉強期間は大体二ヶ月半くらい。毎日一時間は勉強時間に使えていたけど、体調悪かったり全然出来ない日もあったので100~150時間くらい? 基本情報技術者試験に受かった後すぐ勉強を始めたので、二進数/十六進数とかOSI基本参照モデルとかの基本的な前提知識はあった状態。 最初の一週間で「一週間でCCNAの基礎が学べる本」を読み、サブネットマスクがわけわからないなあと思いながら趣味の資格試験も間に挟まったので半月ほど勉強を中断。(ちなみに趣味の方は落ちた、間に挟むものではないです) 趣味の方が終わった後に一カ月ほど白本を読んで、インプットしつつ終わった単元だけチェックを入れてPing-tを少しずつ進めた。 今思うと、ここできちんとPing-tで終わった単元の問題を集中して解いて記憶を定着するフェーズをしっかり取った方がよかった気がしてならない。 インプットを終わらせたさにインプットを進める方を優先してしまった。 インプット中、ただ読むだけだと頭に入らないので、Ciscoコマンドや用語でよくわからない所をchatgptに投げて、対話形式で教えてもらう事でなんとなくメリハリをつけるようにしていた。 最後の一カ月はずっとPing-tをやってレベル上げに励んだ。(試験の感想に後述) Ping-tの問題演習に飽きたらコマンドを打って設定する流れをなんとなく追ってコマ問対策をしてたけど、インプットの時点でやればもっと楽できたような気がする…。暗記になってしまっていた。 Ping-tを進める時のポイントは、皆さんも同じことを言っているが、どうしてこの答えになったのかを理解しながら回答すること、合っていても自信がなかったり選択肢に知らない用語が出たら正解の解説と、それでもわからなければ解説を読んで自分の中で問題に出たジャンルを大まかでも良いので理解する事だと感じた。 このあたりを意識すると知らない問題に当たっても選択肢から類推する知識がつくので、過去に正解した問題と同じジャンルだけど正解が異なる選択肢の問題をどう解くか頭で理解しながら正解できるようになった。 最初の方は本当に全然正解できなくて苦しかったけど、未出題が減ってくるとだんだん過去に出題した問題に似たジャンルが出てくるので、やった量に比例して知識量がつく実感を持てた。 |
| 試験の感想 | Automation and Programmability 80% Network Access 45% IP Connectivity 96% IP Services 60% Security Fundamentals 80% Network Fundamentals 65% 合格体験記の平均値がレベル20だったという合格体験記を信じて、レベル20を目標にPing-tを攻略。 時間が取れる時は模試、隙間時間でやる時は自由演習でヒットとコンボの%上げ、模試80%以上でレベル上げを進める。 再受験無料キャンペーン最後の土日に滑り込みで受けたので、受かるのも落ちるのも半々くらいの自信。 スコアにも半々くらいの自信がきちんと表れていますね。 私が受けた時は初めの方にコマ問が出てきたのもあって時間配分をどうすればいいか分からず、試験時間半分くらい絶望していた。 後ろの方が簡単に感じる問題がなぜか多かったので、最後は少しだけ時間が余った。 |
| 次に受験予定の試験 | AWS(SAA)、LPICLevel1 |