合格体験記

合格

合格おめでとうございます!

o oikomi330 さんの合格体験記

ping-tのみでは危うい

受験日 2025/06/09
未出題 0
ミス 0
ヒット 14
コンボ 727

レベル

40 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

100%

コンボ

100%

模試 80%

10回

模試 90%

10回

試験
LPIC Lv1-101(Ver5.0)
受験日 2025/06/09
点数 600
タイトル ping-tのみでは危うい
何回目の受験か 1
学習期間 1年以上
使用テキスト ping-tのみ
参考にしたサイト chatGPT
学習方法 800点満点中600点で合格。 自由演習「システムアーキテクチャ(主題101) ハードウェア設定の決定と設定」22問。 全問不正解にして、解説を読む。 同じ問題22問を3回くらい取り組み9割以上取れたら次。 「システムアーキテクチャ(主題101) システムの起動」36問に移り全問不正解にして、解説を読む。 システムの起動36問を3回くらい取り組み9割以上取れたら次。 といった具合で取り組み、理屈ではなく体で覚える感じ。 以下の分野総合計741問を95%以上取れるようにした。恐らく10周はした。 ・システムアーキテクチャ(主題101) ・Linuxのインストールとパッケージ管理(主題102) ・GNUとUnixコマンド(主題103) ・デバイス、Linuxファイルシステム、FHS (主題104) ※途中勉強が嫌になって投げ出した期間もあり、結果的に1年以上かかる。
試験の感想 試験終了ボタンを押す直前までは不合格を確信していた。 「勉強方法を見直そう」 「受験料をもう一回払うの大変」と考えていた。 ping-tのみでは不十分に思えた。 【ping-tのみでは危ういと思った理由】 ping-t運営さんの優しい「何を問うているのか具体的な問題文」に慣れてしまうと 本番の試験出題者の「何を問うているのか不明瞭な問題文」に太刀打ちできないから。 この、不明瞭な文面に慣れるには、ping-tと同時にそれ以外の問題集も取り組んだ方がいいと思った。 ping-tを運営なさっている方には頭が下がる想いです。 日本語が不自由な人が作った問題文をping-tに掲載する訳にもいかないでしょうし、運営の方の苦労があるのかなと思いました。 ping-tには無かったinitramfsという意味不明なコマンドを問う問題や、.tgz(.tar.gzの短縮型らしい) という見慣れない拡張子の問題も出て、消去法が全く通用しませんでした。
次に受験予定の試験 LPIC Level1 102 → LPIC Level2 201 → LPIC Level2 →202 → CCNA の順番で受験予定。