合格体験記
未出題
3
ミス
66
ヒット
43
コンボ
669
レベル
17 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
89%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/06/08 |
| 点数 | 771 点 |
| タイトル | この1ヶ月はPing-tで一気に畳み掛けました。 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 10ヶ月 |
| 使用テキスト | Udemy 参考書(赤本教科書) Chat GPT |
| 参考にしたサイト | なし |
| 学習方法 | 私はこれまでフロントエンドの業務を中心に行っており、インフラにはほとんど触れたことがありませんでした。 そんな自分がAWS資格に挑戦することになったのは、2024年7月の社内面談で「来年(2025年)7月までにAWSの資格を取ろう」という目標が設定されたのがきっかけです。 ●学習の流れ ◆ 2024年8月〜2025年4月:赤本で基礎インプット まずは「何から始めればいいのか」すら分からず、定番と聞いて「AWS認定資格試験テキスト(通称:赤本)」を購入しました。 その後、少しずつ読み進めていき、2024年4月中旬ごろにようやく一通り読み終えました。 しかし、Udemyの模擬試験に挑戦してみたところ、点数はまさかの50点前後。一気に焦りが込み上げてきました。 ◆ 2025年5月:本格追い込み開始 「今年の7月までに取得する」という目標が危うくなること、そして今後の業務の繁忙期を見越して、5月上旬に6月8日の試験を予約しました。 そこからは「もう1ヶ月しかない」と本格的に焦り出し、仲間に学習方法を相談。そこで紹介されたのがPing-tでした。「これで畳み掛けよう」と決意し、追い込みを開始しました。 追い込み学習 ・平日は最低3時間、休日は8時間以上を学習時間に充てました。 ・毎日Ping-tで100問解きわからなかった問題は手書きでメモして記憶に定着させました。 ・これを試験直前まで毎日繰り返しました。 |
| 試験の感想 | Ping-tで見たことのある問題は4〜5問ほど出題されましたが、それ以外は初見の問題が大半でした。 とはいえ、全体的な難易度としてはPing-tの問題と同じくらいに感じました。 ただし、単なる暗記だけでは合格は難しいと感じました。 AWSの基礎的な概念や各サービスの構成・役割をしっかりと理解しておくことが重要です。 Ping-tでのアウトプットはもちろん役立ちましたが、それ以上に、 インプットとアウトプットをバランス良く繰り返すことが、合格への鍵だったと思います。 |
| 次に受験予定の試験 | 基本情報技術者試験、AWS DVA |