合格体験記
未出題
22
ミス
78
ヒット
543
コンボ
139
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
90%
コンボ
18%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/06/08 |
| 点数 | 816 点 |
| タイトル | ping-tのみで合格しました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | だらだらと2か月半 |
| 使用テキスト | ・Udemyの動画 |
| 参考にしたサイト | ・AWS公式サイトのBlackbelt ・ClassmethodのDevelopersIO ・ping-tの問題集と参考URL |
| 学習方法 | 以下、1から3の順番で学習しました。 1.ハンズオン以外の動画をUdemyからダウンロードして、通勤時間にひたすらインプット。(合計3週ほど) 2.動画を1週した後くらいから、ping-tのサービス別問題を解き、(アウトプット) 3.全部解き終えた時点で「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計の問題」を解きました。 学習方法ではないのですが、 主要なサービス(VPC,IAM,EC2,ELB,DNS,S3など)やサーバレス関連サービス(Aurora,Lamda,SQS,SNS)などは サービスの詳細を人に説明できるくらいまで覚えました。 |
| 試験の感想 | 試験を終えて真っ先に思ったのが、「まったく手ごたえの感じない試験」でした。 ピアソンのリテイクキャンペーンに参加していたので、受からなかったら次がんばろうと思いながら帰宅いたしました。 問題に関しては、ほぼすべてが長文で、最初の10問近くは全く聞いたことも、触れたこともないサービスの問題が出題されました。 その後は、疎結合についての問題やELBについて、オンプレからAWSへのデータ転送についてなど、 ping-tの問題を解いていれば対応できる問題ばかりでした。 最初は問題を見返そうと思い、見返す問題にはチェックを入れていたのですが、途中、見返す時間が無いと悟ったので、 一問一問を丁寧に解くスタイルに変更しました。 |
| 次に受験予定の試験 | DevとSysop, SAP , Linux系資格(Lv2) |