合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
66
コンボ
436
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
20回
模試 90%
12回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/06/12 |
| 点数 | 781 点 |
| タイトル | 合格 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2週間 |
| 使用テキスト | AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 改訂第3版 |
| 参考にしたサイト | Ping-t AWS 公式練習問題集 |
| 学習方法 | Ping-tの自由演習を一度自力で解く →正解している問題も含めて「なぜその解答になるのか」が解説にしっかり書いてあるので読み込んで理解する →Ping-tの解説でもよくわからなかった場合は参考書を読んだりchat GPTを使用して「こういうこと?」と聞いたりして情報を整理する →繰り返してミスが0になるまで続ける このとき、自由演習の中でも複合問題は最後に実施 自由演習を一通り終えたら模擬試験を実施 →間違えた問題は理解が足りていない、もしくは記憶が混ざってしまって正しく覚えられていないので一つ一つ整理する →90%以上を安定してとれるようになるまで実施 模擬試験で90%以上を安定してとれるようになると、選択肢の文章を暗記してしまっているのではないかと不安になったため、他のサイトの問題を解いてみて理解ベースの回答ができているかチェックした。 また、AWSの試験は日本語が直訳すぎると見ていたため、公式練習問題集(サブスクリプションに入らなくてもできる20問)を解いてみてどのような問題文と選択肢が出てくるのか体験してみた。 →受験 |
| 試験の感想 | クラウドプラクティショナーはクラウドに一切触れていない者でもある程度イメージしやすいサービスをシンプルに問われている問題が多い気がするので、しっかり問題文を読んで何が問われているかを確実に導き出すことが重要であると思います。 Ping-tの問題そのままはあまり出てきませんが、Ping-tの問題でなぜその選択肢になるのかをしっかり自分でイメージできる・説明できるくらいになれば合格圏内だと思います。 色々な合格体験記を見てCAFやセキュリティの問題ばかり出てくるものだと思っていましたが、割と満遍なく具体的なサービスを聞かれる問題も出てくる印象ですので、広く浅くの理解と似たようなサービスの正確な整理・記憶が重要です。 |
| 次に受験予定の試験 | SAAかLPIC Level1 |