合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
488
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
12回
模試 90%
10回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/06/14 |
| 点数 | 81 点 |
| タイトル | ページ数が少ないからといってAPIを舐めてはいけない |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 21日 |
| 使用テキスト | HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1対策テキスト&問題集Ver.2.5対応版 |
| 参考にしたサイト | ping-t 公式サンプル問題(https://html5exam.jp/measures/sample.html#lv1) |
| 学習方法 | 学習時間は合計56時間程だと思います。 数年前に「1冊で身につくHTML&CSSWebデザイン入門講座」という有名な本を1周ハンズオンで読んだことや業務でほんの少しだけ触れる機会があるので、予備知識が多少ある状態でのスタートです。(フロントコーディングの実務は今のところ未経験です) 今回は比較的短期決戦の気持ちでやりました。 学習方法は以下のように進めました。 ・学習方法 1.HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1対策テキストを理解重視で睡魔と戦いながら1周 2.ping-tで全ヒットさせるまで演習 3.模擬試験をこなし、全コンボ・Lv40を目指して周回。(※何度も間違えた問題をお気に入り登録) 4.公式サンプル問題を一通り解く(とても難しく感じましたが、慣れる意味でもそれなりにやっておいた方がよさそうです) 5.テキストとお気に入り問題を軽く復習して試験本番 学習を始めたときは正直ぜんぜん理解できていなくて、驚きました。「HTMLとCSSだから簡単だよ!」という言葉を鵜吞みにすると酷いことになるので、合格して活かしていくにはしっかり学習して理解する必要がある試験だと感じました。(要素ってなに?コンテンツ・モデル?なにそれ??レベルだったので本当に冷や汗かきました) |
| 試験の感想 | ping-tの問題のみやっていると忘れがちなのですが、実は入力問題(LinuC試験などで俗に言うコマ問)があります。自分は2問しか出題されませんでしたが、恐らく受験者によって変動すると思われるので、要素や属性、プロパティなどできるだけ空で書けるようにしておいた方が良さそうです。 合格ボーダーは65点でした(7割だと思ってましたが、よくわからないので70点以上目指したほうがよさそうです) 自分が受けた試験は、ping-tやテキストの類似問題も7割ほどあったような気がしましたが、初見問題と知らない選択肢が多かった印象でした。CSS適用の優先順位などはテキストでは重要度低かったりしますが、しっかりやっておいた方が良いです。 <strong>APIは油断してはいけない</strong> 「ページ数が少ないし、概要の理解でいいだろう!」っと済ませると自分のように大変なことになります。他選択方式の怖いところは2つわかってて3つ目がわからないといった場面です。知らない選択肢で蹴散らされましたので、余裕のある方はテキスト記載外のAPIも軽く調査しておくと良いかもしれません。 そこそこ出題されたので全て不正解だったらギリギリ落ちる線もあったと考えるとおそろしいことです。 ・セクション別正解率 Webの基礎知識 83% CSS 80% 要素 94% レスポンシブデザイン 100% APIの基礎知識 37% |
| 次に受験予定の試験 | HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2(ping-tに演習問題が追加される日が来ることを願っています!) |