合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
741
レベル
21 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/06/18 |
| 点数 | 620 点 |
| タイトル | ping-tと問題集の模擬試験に救われた |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2か月ちょいほど |
| 使用テキスト | ・徹底攻略 LPIC レベル1教科書&問題集 ・LPICレベル1スピードマスター問題集 |
| 参考にしたサイト | ・ping-t(コマ問は未実施) |
| 学習方法 | 【STEP1】「徹底攻略 LPIC レベル1教科書&問題集」を使ってPCで手を動かしながら1巡し、体系的に理解(101出題範囲のみ) 【STEP2】ping-tを使って問題演習を解く(全問ヒット目指す) 【STEP3】「LPICレベル1スピードマスター問題集」を1巡。間違った問題はチェックつける 【STEP4】ping-tを使って問題演習を解く(全問コンボ目指す) 【STEP5】「LPICレベル1スピードマスター問題集」を2巡目。【STEP3】で間違った問題のみ解く 【STEP6】参考書・問題集の模擬試験、ping-tの模擬問題を解く(各1回ずつ) |
| 試験の感想 | そもそも「Linuxって何?」の状態からのスタートだったので、参考書を使って理解を進めました。 今回購入した「徹底攻略 LPIC レベル1教科書&問題集」が、環境構築の手順も入っていたので、自PCにVirtualBoxを入れて実際に手を動かしながら勉強できたのですごく良かったです。ただ、スローペースだったのと、理解に時間をかけすぎてしまったのは時間ロスだったかなと反省しています。 Ping-tは最終的に全問コンボになるように、試験直前まで使い倒しました。模擬問題やコマ問はほぼほぼ使わなかったです。時間が経つとすぐに忘れてしまう問題をお気に入り登録して、重点的に何回も解くようにしました。 試験当日は少し表現を捻ったような問題が3割ほど出題される印象を受けました。これらの問題は、スピードマスターの模擬問題に似たようなものがあり助けられたので、問題集は買っておくことをお勧めします。当日のコマ問も、使用した2つのテキストに入っている模擬試験からの出題が多かったような気がしました。 皆さんのご健闘を祈りつつ、102試験もこの調子で頑張りたいと思います。 |
| 次に受験予定の試験 | LPIC-1 102 |