合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
1602
レベル
26 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
3回
模試 90%
3回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/07/05 |
| 点数 | |
| タイトル | 合格できました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 3ヶ月ほど |
| 使用テキスト | 白本 GNS3によるネットワーク演習ガイド |
| 参考にしたサイト | ネットワークエンジニアとして Cisco公式のドキュメント aiueo700-newのブログ うさ子とトラ男のブログ(CCNP ENCOR合格のための技術解説) |
| 学習方法 | 1.白本で一通り学習+確認問題を解く 2.ping-tで全問コンボ+模擬試験3回90%になるまでやる(ミスした問題はチェックして何度も繰り返す) 3.GNS3,PaketTracer,コマ問でラボ問題の対策 4.ダメ押しにJPNPDF,JPN試験 等のサイトで傾向を掴む |
| 試験の感想 | 選択問題は52問出題。 Wireless(セキュリティ含む),Architecture(SD-XX系),Automation(PythonやEEM)がほとんどだった。 逆にレイヤ2,3はほとんど出題されなかった。YANGに関する問題も一問出題されていた。 とにかくping-tを解きまくれば大体は理解できると思う。 また、思ったよりCisco語もひどくなく理解できる問題文だった印象。 ラボ問題は6問出題された。 1.OSPF+経路集約 2.eBGP(address-familyを使うタイプ) 3.VRF+Tunnel(GRE)+静的ルーティング 4.EIGRP(aclでeigrpを許可するだけ)+CoPP 5.NetFlow(IFにflow monitorを設定するのみ)+SPAN(Local)+IP-SLA 6.Etherchannelトラブルシュート(channelモードやswitchportの設定)+RSTPのルートブリッジ設定 コマ問をやっておくと良いと思う。ip-slaやCoPPなんかはコマ問ほぼそのまま使えた。 自分でshowコマンドを打って情報を取ってきたり、設定を確認したりするので、showコマンドも覚えておくと良いと思う。(コマ問に出てくるので十分) GNS3やPacketTracerで学習するのは、コマ問では不十分な全体を通した練習にはなるので1回はやっておくと良いと思う。 |
| 次に受験予定の試験 | CCNP_ENARSI か LPIC_lv1 |