合格体験記
未出題
6
ミス
0
ヒット
102
コンボ
694
レベル
17 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
87%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/07/07 |
| 点数 | 816 点 |
| タイトル | Ping-tだけで合格可能。各種AI Chatも活用で理解度Up |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2ヶ月程度 |
| 使用テキスト | Ping-t |
| 参考にしたサイト | AWS Officialサイト |
| 学習方法 | 私は問題を解きながら学んでいくほうが合っているので下記の方法でした。 ①ひとまず試験レベル以外の単元をすべてひととおり解いて全体をつかむ。解説はざっくりとだけ読む。 ②もう1周してどのくらい覚えているか試す。解説はしっかりと読む。 ③試験レベルの問題に挑戦する。解説を読みながら理解できていないところをAI Chatに聞いたり、自分の理解が合っているか確認する。 ④試験レベルの問題を、間違えたものを中心に解きなおして理解度が低いところをつぶしていく。 ⑤試験2日前に「コンボ」の問題だけを1周して定着度を確認する。 ⑥試験前日に「ヒット」「ミス」をつぶす。 Ping-t以外はAI Chatに聞いたくらいで参考書は一切使いませんでした。 とにかく問題を解いて自分が体系的に理解できていないところを確認していました。 あとは勉強しているうちに傾向やキーワードが分かってきて、回答を絞り込むための情報をキャッチできるようになってくるので、そういった情報をキャッチして絞り込むことに注力しました。 AWSのマネージドサービスなのか、VPC内で自作するリソースなのか、その観点で切り分けると理解が早くなった気がします。 例えばEC2インスタンスはVPC内に自作するリソースなのでAWS管理ではなく自分で管理する手間が必要、など。 参考になれば幸いです。 |
| 試験の感想 | Ping-tでやった問題と同じような問題が多い印象でした。 公式にも書いてありますが65問中15問は採点対象外の問題です。受験中にその問題がどれなのかはわかりませんが、あからさまに傾向が異なったり難しいと感じるものがそこそこ出てきたので、あれは採点対象外だったのだろうと思います。 急に難しく感じる問題が出てもあせらず、後で見直す対象としてフラグを立ててすぐに次の問題に移ると安定するかと思います。 |
| 次に受験予定の試験 | CCNP ENCOR |