合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
26
コンボ
489
レベル
21 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/08/02 |
| 点数 | 666 点 |
| タイトル | 証明 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 30h |
| 使用テキスト | Ping-t(WEB問題集,コマ問) 黒本 |
| 参考にしたサイト | ChatGPT YouTube: 【公式】Linux Professional Institute 日本支部 LPI "LPIC-304(仮想化と高可用性)学習ポイント" |
| 学習方法 | 1.WEB問題集を一周する。 →まずは全体の傾向を把握するために、解説を見ながら一通り流します。正答することよりも、出題パターンや論点の感覚を掴む目的。 2.黒本を一周読む。 →内容の理解を深めるために通読。この段階では、各章末の問題は飛ばしてました。 3.WEB問題集の二周目を章ごとに実施し、全問正解(コンボ)を狙う。 →難易度や理解度に応じて「お気に入りフラグ」を活用。間違えた問題は後ほど個別に解き直すようにしました。 4.黒本を再読し、章末の問題まで取り組む。 →ここでは問題演習を通して、知識の抜けを徹底的に潰す。模試はこの時点では未実施。 5.3~4でミスした問題を再度解き、理解が甘い箇所を徹底的に潰す。 →このプロセスを反復(3 → 4 → 5)。 ----試験1週間前---- 1.黒本の模試を実施。 2.Ping-tの模試モードをランダム出題で繰り返し、8~9割取れるまで反復。 ----Tips---- ・苦手分野はNotionにまとめ、毎晩寝る前に見返すルーティンにするのは記憶定着してオススメです。 ・Ping-tの「正解は覚えてるけど理由が曖昧」な問題はあえて間違えて記録。 →理解不足を可視化することで、無駄な暗記を防ぐ。 ・黒本とWEB問題集で語句の表現が違う場合は、自分で共通の言い回しに置き換えてノート化。 →用語のブレによる混乱を減らします。 |
| 試験の感想 | 簡単ではなかったですが、linuc202という鬼門を乗り越えられた方なら問題ないかと思います。 アウトプットとインプットの両軸で対策できました。 この記事が一助になれば幸いです。 |
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