合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
509
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
23回
模試 90%
12回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/08/06 |
| 点数 | 550 点 |
| タイトル | Ping-tのみでぎりぎり合格 |
| 何回目の受験か | 2 |
| 学習期間 | 1ヶ月 |
| 使用テキスト | Ping-tのみ |
| 参考にしたサイト | 特になし |
| 学習方法 | 問題をわからないなりに一通り解く、初見なのでミスだらけだが気にしない 単語が分からない等はAI Assistantで質問して補う ミスを一通り潰し、1分野全問ヒットにできれば分野ごとにコンボにしていく コンボを埋めてレベル20になったら模擬試験へ進む、ランダムで80%以上を5回程度取った後、コマ問を解く 問題をある程度周回していてもコマ問になると最初はかなり難しく、ミスだらけだが気にしない コマ問で8~9割程度正解できるようになれば模擬試験で90%以上が安定するようになる 模擬試験→間違えた分野のコマ問を全問正解するまで解く→模擬試験→…を繰り返す 模擬試験はランダムだけだと全然取り上げられない問題が出てくるので、出題日時が古い順も含めて周回する |
| 試験の感想 | 4年前に黒本とPing-tで2.0に挑んだ際半分も取れずに撃沈したのでトラウマだったのですが、レベル2の有意性が切れそうだったので再挑戦しました。 黒本は2.0までしか対応しておらず、3.0対応の体系的な教材は実質Ping-tしかない状態だと思います。 上記の通り、Ping-tの問題をほぼ全問丸暗記するレベルまで繰り返して、結構ぎりぎりの合格でした。 他の方の体験記で参考欄も網羅した方がよいとありますが、高得点を取るには必須だと思います。(何ならそれでも足りない) 本番は問題の当たり外れもあると思いますが、私が受けたときは6割くらいはPing-tとほぼ似たような問題、残り4割は自信がなく選択肢を読みつつ推測、というような状態でした。 如何に既視感のある問題でミスをなくせるか、がこの試験の攻略方法だと思います。 |
| 次に受験予定の試験 | ネットワークスペシャリスト、情報処理安全確保支援士 有意性が切れるタイミングでもう1回300か305に挑んで延長するか…迷い中 |