合格体験記
未出題
0
ミス
1
ヒット
571
コンボ
14
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/08/09 |
| 点数 | 93 点 |
| タイトル | なんとか合格 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 1年間 |
| 使用テキスト | 黒本 |
| 参考にしたサイト | ping-t https://blogs.oracle.com/oraclemaster/post/om-silver-sql-2019-seminar-topics |
| 学習方法 | 一年前くらいから 黒い本を読み、1章から16章で重要そうなところをExcelにまとめる 作成したExcelのまとめを1日1章見返して章末問題を解く(10ヶ月くらい平日の通勤時間の30分間でよむ) 試験三週間前からpingtを開始(4週くらい) →黒本のまとめexcelでまとめなかった内容は反映 →78問一気にやると復習しずらいので、3問単位で実施(3問といてすぐ3問の答え合わせと解説をみる) |
| 試験の感想 | ぼったくり価格(個人の感想です)で試験2週間前の緊張は吐くほどやばかったです。 この試験で難しかったのは黒本とPingtとcopilotと実際の操作で食い違ってる箇所があって判断に悩みました(食い違った箇所は試験に出ませんでした)。 →最終的には黒本を基準にしました(実際の操作でできたとしても、黒本=Oracle公式が言っていることが正解らしいので) →copilotは嘘多かったです 実際の試験の難しさはPing-t>本試験と聞いていましたが個人的にはPing-t=本試験でした。 Pingtは長いクエリが多いが、試験では長いクエリはないって聞いていましたが、同じくらいでした。 あとほぼ選択肢2~3つ選べ形式でした。Ping-tのように当てはまるもの全てみたいな問題は1つ(というか選択数の記載がない)ありましたが、2つ以上選ぶとエラーになったので、多分2個選べ的な扱いでいいと思うので、実質、「当てはまるもの全て」問題は0 あと本試験は結構解くのに時間かかって見直し時間は30分もなかったと思います。(めんどくさくて見直しませんでしたが。。。。) 最後に 黒本とPing-tをやっていれば、問題自体の理解はできると思います。 |
| 次に受験予定の試験 | 未定 |