合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
113
コンボ
1502
レベル
32 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
98%
模試 80%
7回
模試 90%
6回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/08/18 |
| 点数 | 0 点 |
| タイトル | やっと合格 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 1年 |
| 使用テキスト | 白本(完全合格テキスト&問題集) ping-t |
| 参考にしたサイト | ping-t Cisco公式のドキュメント |
| 学習方法 | 1.白本でまず学習+GNS3とパケットトレーサーで演習 2.単元ごとにping-tで演習 >1.2を2周ずつ 3.模擬問題等・白本の設定例をGNS3で繰り替えす+他サイト 4.白本やping-tで基礎を固めた後はいろんな関連サイトで学習(cisco公式が一番) 土日祝日くらいしか学習できる時間が取れなかったので、かなり期間を要しました |
| 試験の感想 | 点数はなし、試験終了と同時に"合格"としれっと表示 スコアレポートは各項目80%~90% 選択問題は52問、シミュレーション問題は6問 ・選択問題についてはワイヤレス・仮想化やSDA&SD-WAN・自動化(API,python,JSON)の出題がほとんどでした。 レイヤ2,3については2,3問くらいしかなかった。 ここらへんの知識はひたすら暗記が重要で、白本やping-tだけでは対策は少し厳しいと思います。pythonはping-tより難しいですし特にワイヤレスについて白本やping-tで全く説明がない問題もあります。 ・シミュレーション問題については、 -GREとVRFを組み合わせた問題(こちらについてはping-tや白本に具体的な例がないです。少しだけ捻りが必要) -eBGPを張って他ASに広報する問題(address-familyコマンドを使用、コマ問で十分) -NetFlowとSPANとIP SLAを構成する問題(設定するコマンドは単純なのでコマ問で十分) -ACLとCoPPを構成する問題(コマ問で十分) -LACPを構成するトラブルシューティングとSTPの問題(showコマンドで不十分な設定を確認、コマ問で十分) -OSPFを構成してルート集約する問題(コマ問で十分) 全体的にping-tのコマ問レベルの設定で十分対策できますが、GNS等で実際に練習することを強くおすすめします。また、中途半端に設定されていたり、show run等のshowコマンドを打たないとIPアドレスやACL番号がわからなかったりするので、設定コマンドを打つだけでなく、showコマンドの確認や観点などをしっかり理解することが重要です。また、GREやOSPF、BGPの問題も他ルータの設定は既に完了済で、実際に設定するのは1ルータくらいなのでそこまで時間を取られません。 ※ 実際の試験ではtabや?などが使用できますが、ctrl+cやctrl+shift+6などが効かないのでpingの回数などには要注意です。 |
| 次に受験予定の試験 | CCNP_ENARSI |