合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
111
コンボ
475
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
91%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/08/22 |
| 点数 | 75 点 |
| タイトル | 黒本とping-tで学習 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 二週間ちょい |
| 使用テキスト | 黒本とping-t |
| 参考にしたサイト | 無し |
| 学習方法 | 実務経験なし、研修でselect,update,deleteを軽く習ったぐらい。 黒本の一周目は簡単に目を通して、こんなものがあるんだ程度にして章ごとの練習問題に取り組んだ。その後、解説を見ながら模試問題を解いて二週目は、しっかりと理解できるようにノートで簡単にまとめながら取り組んだ。 黒本が一通り終わった後、ping-tでは一日2~3単元ごと二週ずつ取り組み、ミスがなくなるように学習していった。わからないのは速攻回答を見ながら、わからない部分はchat-gptなどを駆使して取り組んだ。 試験前日に初めてping-t模試問題に取り組んだときは、一回目58%二回目84%三回目73%四回目73%ぐらいだった。正直、出てくる問題の運だと思うので、あまり気にしないように間違えたところだけ見直して終了した。 |
| 試験の感想 | 問題の内容的には、20%は単一回答、70%は複数回答ぐらいの感覚だった。一問だけ適切な答えをすべて選択してくださいのような、選択数が分からない問題が出てきたが、試しに三つ選択した時点でエラーメッセージが出てきたので、二問選択なんだなとすぐわかった。 問題の内容はjava silverの時のような黒本と全く同じ問題が、出るわけではなく理解をしていないと解けない問題が多かった。ping-tである程度理解して、この問題はこれを問いたいんだなとわかればそれで充分だと思う。(正確にすべて把握する必要はないと個人的には思った) 選択数はping-tと違いほぼ全て事前に教えてくれるので、明らかに違うものを除いていけば最悪運でも得点につながると思う。 黒本とping-tのみで100点をとるのはかなり難しいとおもうが、合格点数を取るだけならばほかの教材は必要がないと思う。 この資格を受ける人は業務などで、使う必要が出てきたから取得する人が多いと思うが63%とって合格しても残りの37%が分からないと業務に支障が出てきてしまうと思うのでどうせやるなら高得点を狙った方がよいとは思います。 何より大事なのは落ち着いて受けることと、四万円をドブに捨てる覚悟を持つことだと思う。(私は会社負担で受験でしたが、社長から合格しろよと圧力をかけられているようで大変怖かったです。) |
| 次に受験予定の試験 | 草むしり検定 |