合格体験記
未出題
14
ミス
117
ヒット
534
コンボ
147
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
86%
コンボ
19%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/08/01 |
| 点数 | 771 点 |
| タイトル | ping-tやりこめば十分 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 3~4か月 |
| 使用テキスト | なし |
| 参考にしたサイト | ping-t |
| 学習方法 | 1年半前にCLFを取得してから全くAWSに触れてなかったので、復習がてらまずはping-tの単元別問題を一通り解きました。 最初全問題をランダムに解いてましたが、さっぱり頭に入んなかったんでやるなら単元別にやるのをおススメします。 一通り終わったら、間違った問題に絞ってもう一週やりました。 ※今思えばもうちょい早く次のステップに移ってもよかった気がします。 試験2か月前くらいからは「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の問題のみ。 まず1周して、その後間違った問題に絞ってひたすら周回。 ある程度ここでAWS試験の答えの導き方を習得したかな(「手動で」が入ってる選択肢はまず答えじゃない、みたいな) 最後の2週間くらいは模擬試験形式で「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」を解いてました。 6回くらいはやったと思います。 7割~8割取れてきたところで受験しました。 社会人のため、平日は朝30~60分・夜30分~1時間(模擬試験やるときは2時間)、休日はどっかで2時間くらいって感じで学習してました。 毎日問題に触れることを心がけてました。といいつつ土日とかサボってたけど。 自由演習は10問単位でやってましたが、回答選んだら即正解を開いて記憶が新しいうちに解説を読んでました。間違った問題はもちろん、正解しても根拠があいまいだった問題も、解説を熟読してなぜそれが正解なのかを理解するようにしました。 試験合格を目指すなら、単元別問題はそこそこにさっさと「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」に取り掛かっちゃっていいと思います。個人的には1か月くらい余分に時間かけちゃったな―と思ってます。 |
| 試験の感想 | 難易度はping-tの模擬試験とそんなに変わらないと感じました。 全く同じ問題はせいぜい2~3問だった気がしますが、解き終わって20分くらい見直しできるくらいの余裕がありました。 試験問題に慣れておけば、知らないサービスでも問題文と選択肢を照らし合わせて回答をそれなりに絞りこめると思います。 |
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