合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
38
コンボ
419
レベル
35 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
16回
模試 90%
5回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/08/23 |
| 点数 | 660 点 |
| タイトル | 余裕をもって合格 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 3週間 |
| 使用テキスト | 徹底攻略 LPIC レベル3 305 教科書&問題集[Version 3.0]対応 出版社: インプレス |
| 参考にしたサイト | Ping-t |
| 学習方法 | ping-tと参考書を5周しました。 参考書とPing-tで掲載されていない部分があるため、両方実施していると安心感があります。 試験に出たのは両方に共通している部分が多かった気がします。参考書は買ってよいと思います。 例えば、ping-tにはVzctlコマンドについて紹介しているが、参考書にはない(試験にも出ませんでした。) 参考書にはlxd init(初期化コマンド)があったが、ping-tにはない(これも試験には出ていなかったと思います。) コマ問はやっていません。試験に出る入力問題は基本的な内容です。設定ファイルの名前やパス、基本的なコマンドでした。参考書の記述内容を網羅しておけば、何とかなります。入力問題はすべて解けました。 |
| 試験の感想 | 非エンジニアです。実務経験はほとんどありません。 4週間の期間を見積もっていましたが、お盆期間の休みにより集中的に学習できたため、3週間で受験しました。 サブコマンドで「作成」、「実行」、「停止」が、コマンドごとに微妙に違います。その点の整理がつくまで、頭がこんがらがりつらい思いをするでしょう。 *停止→vagrantやvirshではsuspend,xlコマンドではpause、lxcではlxc-stopなど これが、「作成」や「実行」などでまた微妙に共通していたり、違っていたりと迷わせてきます。 101、201、303では‐aなどのオプションが多かったですが、305ではサブコマンドが多いです。 ディレクトリやパスなどはシンプルで覚えやすいです。 仮想化については応用情報技術者試験で学習した程度での知識であったため、ほとんどの用語、コマンドは今回初めて学習しています。 とっつきにくい印象を持ちましたが、LPICレベル1に取り掛かるときを思い出すとそこまで苦ではない感じがしています。 この学習内容がAzureやAWSにかなり親和性があると思いました。 |
| 次に受験予定の試験 | AZ104、AZ305、AWS-SAA *並行してAD(active directory)の学習も実施予定 |