合格体験記
未出題
0
ミス
48
ヒット
2
コンボ
691
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
96%
模試 80%
2回
模試 90%
1回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/09/05 |
| 点数 | 680 点 |
| タイトル | 不合格の雪辱を果たし2回目で合格 |
| 何回目の受験か | 2 |
| 学習期間 | 3ヶ月(実質2ヶ月半) |
| 使用テキスト | Pingt あずき本 スピードマスター Chatgpt(間違っている場合が高いので要注意 5thinkingモードでギリギリ使えるかどうか) |
| 参考にしたサイト | |
| 学習方法 | Pingt2週⇒ミスのみ再度取組む⇒不合格(1ヶ月)⇒スピードマスター1週⇒ミスのみ再度取り組む⇒あずき本読む解く⇒ミスのみ再度取り組む ミスった暗記物は手のひらサイズのメモに書き出し、キッチンや手洗い場など家事をしながら眺めて覚えられるようにしています。 |
| 試験の感想 | 1回目の受験では想像以上難しい問題や見たことの無い問題が出て焦りました。結果480で不合格。 模試では9割を超えていたので想定外でした。ただ、理解よりも問題の暗記をしていたところも否めず、自分の未熟さを自覚しました。 途中、家族の介護もあり半月ほど休止しています。 あずき本、スピードマスターの解説は理屈を覚えやすく、違った切り口から勉強でき面白かったです。 2回目は自宅受験を選択しました。 バウチャーチケットで会場予約⇒キャンセル⇒再度同じバウチャーチケットで当日自宅受験 監視員とのトラブルはありませんでしたが、開始10分で腹痛を起こし、脂汗を流しつつ25分で試験終了。 試験も合格し、人権も無事でした。 2回目の試験問題のほうが簡単でした。 Pingtのみで対応できる範囲だったと思います。 試験 セクション分析 正解率 システムアーキテクチャ 62% Linuxのインストールおよびパッケージ管理 83% GNUコマンドおよびUnixコマンド 88% デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム、階層標準 100% |
| 次に受験予定の試験 | 102 応用情報 |