合格体験記
未出題
2
ミス
0
ヒット
0
コンボ
818
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
25回
模試 90%
13回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/09/04 |
| 点数 | 782 点 |
| タイトル | 無事合格しました! |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 1か月半 |
| 使用テキスト | ping-t |
| 参考にしたサイト | chatGPT |
| 学習方法 | AWS系の製品を触ったことがなく、知識も皆無の状態でのスタートでした。 いろいろな合格体験記を読み、ping-tを極めれば合格できるかも、と思いping-t一本での学習を決意しました。 勉強スケジュールは以下の通りです。 ①ping-tの基礎問題レベル(1か月) 全ての分野で正答率が80%を超えるまでやりました。 わかりやすい分野は3周目くらいで80%到達しましたが、難しい分野(VPCなど)は4~5周くらいかかりました。 正直ここまでする必要はなく、後述の試験問題レベルをもう少ししっかりやったほうがいいかもと思いました。 ここの段階は「あ~そんなサービスあったな~」くらいで終わらせるのがいいと思います。 ②ping-tの試験問題レベル(2週間) 「試験問題のみの模擬試験モード+出題設定はランダム」で5回分を1セットとし、 5回分連続で90%以上をとれることを目標にし、2週間で5セットやりました。 結局最高は4回連続90%で、目標は到達できませんでしたが、1セット目が5~60%くらいしか取れなかったことを考えると、大分伸ばしたほうかなと思います。 同じ問題を繰り返すと、回答を覚えてしまうと思います。 なので、ここの試験問題では、「問題文にでてきた要件キーワード」と「要件キーワードに対応したサービス」をしっかり覚えるようにしました。(例:SQL→Athena、複数のAWSアカウント→Orgnizationなど) ③chatGPTを使ってキーワードメモの作成(直前1週間) ②をやりながら、chatGPTを使って「要件キーワード」と「対応サービス」をまとめました。 問題演習ばかりで不安だったのでやってみたのですが、意外といい勉強になりました。 自信のない分野とかも、ここでまとめてみるといいと思います。 |
| 試験の感想 | 問題レベルはping-tと同等レベルでしたが、web翻訳レベルでの日本語になっているので、問題文が本当に読みづらかったです。 しっかり問題の意図を取れれば大丈夫なのですが、私の場合は1周するだけでも想定以上の時間とエネルギーを要しました。(参考までに私の場合は1周するのに100分かかりました。) そのため、ping-tだけでも問題なく合格レベルまで達することはできると思いますが、より安全圏での合格を目指したい人は、問題文が実試験レベルの実践問題集みたいなのを買ってみるといいと思います。 |
| 次に受験予定の試験 | 特にありません。 |