合格体験記
未出題
0
ミス
16
ヒット
732
コンボ
914
レベル
28 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
60%
模試 80%
11回
模試 90%
3回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/09/12 |
| 点数 | |
| タイトル | 無事合格しました。 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 3ヶ月 |
| 使用テキスト | Ping-t、黒本、マスタリングTCP/IP入門編、3分間ルーティング基礎講座/ネットワーク基礎講座、実機 |
| 参考にしたサイト | Ping-t解説に出てくるサイト |
| 学習方法 | 学生時代基本情報を取得していましたが、ブランクあり。ネットワーク周りはほぼ知識のない状態でスタートしました。 最初の2週間で3分間ルーティング基礎講座/ネットワーク基礎講座を読みました。 その後、2週間は黒本、マスタリングTCP/IP入門編を読みつつPing-tの問題集をすべて解きました。 各分野ミスがなくなるように解き、2か月目半ばくらいからは模擬試験をピックアップ/ミス優先で解き始めました。 (同時並行でわかりづらいところがあれば実機を用いてコマンドを打ちながら体感的に覚えていきました。) 模擬試験がピックアップ/ミス優先で80-90%の正答率をとれるようになったら、ピックアップ/ランダムで80-90%を出せるようにひたすら解きました。 コマ問やシミュレータについては空き時間で少しずつ実施し、受験前1週間で自分の受験月にすでに受けられた方の合格体験記を参考に、分野をしぼりながらブラッシュアップしていきました。 |
| 試験の感想 | 他の方がおっしゃられているよう、日本語が不思議で読み解くのに若干時間がかかるかなという印象です。(思っていたよりかは変な日本語ではない) なので、問題集の選択肢を覚えて勉強していくというよりは、解説を見ながら「この単語はこの機能のことだったなぁ」と理解できるようにしておいたほうが問題文を読み解くのにも、解答するのにも困らないなという印象です。 問題についても他の方が書かれているように、選択等はルーティングの問題が多かったように感じました。 シミュレーションについてはIPv4/IPv6の設定,pingの打ち方、EtherChannel、Vlanあたりを設定できれば問題なさそうです。 (設定できる最大/最小のIPアドレス、各機能のshowコマンド) 模擬試験で80%後半くらいを出せるようになっていれば十分時間内に解き終われますし、ルーティングやサブネットマスクなどの計算もメモを使いながら落ち着いて解答できるかと思います。 受けてみての感想ですが、ざっくり書籍などで概要を確認したら、Ping-tでひたすらピックアップ問題を解き、わからないことは解説や他のサイトを見ながら理解していけば十分受かることができる試験だと思います。 |
| 次に受験予定の試験 | 未定 |