合格体験記
未出題
3
ミス
77
ヒット
77
コンボ
1467
レベル
33 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
91%
模試 80%
15回
模試 90%
5回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/09/12 |
| 点数 | |
| タイトル | 合格できました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 9か月 |
| 使用テキスト | 白本 |
| 参考にしたサイト | Ping-t ネットワークエンジニアとして |
| 学習方法 | まずは白本を通して読む。 その後Ping-tで問題を解く。 ある程度問題を解き進めたらコマ問対策を開始。 Ping-tのコマ問集で各種コマンドを覚えつつ、全体的な流れをつかむためにパケットトレーサーにも触れる。 勤務先で実機を触れる環境があったのもありがたかった。 試験日が近づいたところでPing-tの問題を全部もう一周。 そこで間違えた問題、自信が無かった問題は重点的に復習。 さらにワイヤレス,SD-WAN,SD-Access,Python,jsonの問題は手厚く学習。 個人的にPythonが理解できなさすぎて大変だった。 |
| 試験の感想 | ★コマ問について ・EtherChannel+スパニングツリー ・GRE+VRF ・SPAN+NetFlow+IP SLA ・OSPF ・BGP ・EIGRP(ACLで許可するだけ)+CoPP コマ問は全6問。難度自体はPing-tのコマ問が解ければ十分です。 ただし、既に設定が入った状態からコマンドを入れていくので、各種showコマンドは覚えておく必要があります。 あとは全体を通した流れでコマンドを打てるようにしておくと良いと思います。 私はEtherChannelとVRFでグダって諦めました… ★選択問題について 他の方の合格体験記通り、ワイヤレス,SD-WAN,SD-Access,Python,jsonから多く出題されました。 それ以外ではAAA,EEM,仮想化,構成管理ツール,セキュリティ分野からチラホラ出題といった感じでした。 合格を目指すなら、ワイヤレスとオートメーションの分野から集中的に学習した方が良いです。 ★Section Analysis Automation 87% Virtualization 60% Infrastructure 38% Network Assurance 100% Security 70% Architecture 45% |
| 次に受験予定の試験 | CCNP ENARSI |