合格体験記
未出題
676
ミス
26
ヒット
498
コンボ
462
レベル
14 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
58%
コンボ
28%
模試 80%
4回
模試 90%
3回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/09/07 |
| 点数 | |
| タイトル | CCNAゲットだぜ!!! |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 6ヶ月 |
| 使用テキスト | シスコ技術者認定教科書 CCNA 完全合格テキスト&問題集 |
| 参考にしたサイト | ping-t |
| 学習方法 | 教科書を2週よむ。 ping-tのピックアップ問題を5周くらい。 勉強期間を6ヶ月としているが、実際には最初の1か月で教科書を1週読み。2か月ほど何もせず、4カ月目に2週目を単元ごとに読みながら、読んだ範囲のping-tを解いた。5~6カ月目はping-tを解き、ただ答えを暗記するのではなく、なぜその答えになるのかを意識した。 試験二日前の時点で模擬試験は73%で、試験が日曜の15時からだったため、土曜と日曜の午前で90%になるまで間違えた問題を解き直した。 コマ問は1週したが、ほぼやってないレベル。 2024年8月くらいに試験がバージョンアップ?したらしいが、使用したテキストは対応前のものだった。 理論としては旧版のテキストでも問題なく学習できるが、問題についてはping-tが新バージョンに対応していたため、そこで 差分は吸収できたのかもしれない。 これから受けるのであれば新バージョンに対応したテキストを読んだ方がいいとは思う。 以下は学習の感想 サーバエンジニアのため、Cisco機器をいじることはおそらくないだろうが、今回の試験を通してネットワーク通信の基礎を丁寧に学習できたことが良かった。今まではなんとなくIPアドレスとポートで通信してるんだなぁ程度の理解だったが、実際にはもっといろいろなことをやっていると理解できてよかった。ネットワーク分野については、このまま業務をこなしていくだけでは知りえないことも多かったので、学習して良かったと思う。 |
| 試験の感想 | 事前情報では試験範囲が広く難しいとのことだったが、実際に受けてみるとそこまで身構える必要のない試験だと思った。 シミュレーション問題は3題出題され、1問だけ解き、そこ以外は問題分だけ確認してスルーした。 ネットワークの範囲をサブネットマスクやIPアドレスのCIDR表記から読み取り、このIPの場合どこのIFに送られるかのような問題が多かった。すぐにネットワークの範囲を計算できることは必須だと思う。 試験の点数は以下。 Automation and Programmability:80% Network Access:35% IP Connectivity:88% IP Services:70% Security Fundamentals:87% Network Fundamentals:75% |
| 次に受験予定の試験 | Linucレベル3(300?)、Azureの基礎のやつ |