合格体験記
未出題
4
ミス
319
ヒット
1296
コンボ
7
レベル
8 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
80%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/09/16 |
| 点数 | |
| タイトル | 更新2回目 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 3か月程度 |
| 使用テキスト | 白本 Ping-t Webの問題集 |
| 参考にしたサイト | Ping-tの問題の参考サイト |
| 学習方法 | まず白本を1周（1か月） そのあとping-tを1周→ここで回答の参考をノートにまとめて理解できるくらい（そのあとにやる同区分の問題をすんなり正解できる程度にする）、理解できていなければ参考サイトも含めて確認、ノートにまとめる） ここにものすごく時間がかかってしまいましたが、実業務でもあまり触っていない分野はこの方法でなんとかカバーできたと思います。（残りの2か月） 最初の2か月は1日１～2時間程度、のこり1か月は平日2時間、休みは図書館で8時間+2時間程度 全く時間が足りず、当初申し込んだ予定より5日程度伸ばして休みを勉強に宛てました。 更新するたびに問題数が増えている印象です。自分のやり方だと3か月では足りないと感じました。 また、実務でほぼ触らない（自動化、NetFlow）の分野のボリュームが多いのがつらかったです。 仕事をしながらだと集中して取り組む必要があると感じました。 ある程度忙しくない時期に3か月集中して取り組む（自分の場合休日を犠牲にするタイミングを1か月前倒せばよかった）と感じています。 白本は浅く抑えるのにはいいと思いましたが、自分としては出た問題などをみるとカバーできていない部分が多かった印象です。 範囲が広いため仕方ないですが、学習期間に含めないタイミングで事前に読んで単語、基本的な理解をある程度身に着けたうえでPing-tの問題を解くのがいいかなと感じました。 |
| 試験の感想 | 自分の場合はタイミグよくシュミレーションがでた印象です。 しっかりと選択問題のあたりを勉強したおかげで、精神的に安心しリズムに乗れたと思います。 ※出た問題がたまたま割と簡単だったのもあります。 ここはないがしろにしないでしっかり勉強したのでよかったと思いました。 無線に関しては6G帯の関連の問題がでるなど新しめの知識が問われました。 シュミレーションは体験記などからある程度問題イメージがつかめていたのですが、NetFlowは一部コマンドが思い出せず、わからないタスクの部分は落としてしまいました。 しかし、シミュレーション関してはコマ門をしっかりとやっていれば、対応できるのではないかと思います。 最後の合格を見た瞬間にたまった疲れがどっと出ました。 毎回ですが、更新の試験ですが、初見の試験を受けているかのような勉強をしなくてはいけないのがしんどいです。 |
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