合格体験記
未出題
28
ミス
9
ヒット
485
コンボ
311
レベル
23 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
97%
コンボ
42%
模試 80%
8回
模試 90%
2回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/09/22 |
| 点数 | 744 点 |
| タイトル | Ping-tメインで合格できました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 5か月 |
| 使用テキスト | AWS認定ソリューションアーキテクト[アソシエイト] SB Create出版のオレンジ本です。 |
| 参考にしたサイト | |
| 学習方法 | AWSのサービスは200種類あるので暗記はできません。 なのでテキストを軽く読んで全体の雰囲気を抑えて、Udemyの模擬試験を4種類ほど試しました。 Ping-tでは自由演習をすべてこなして、最後は模擬試験で正答率80%が8回、90%が2回になり、レベルが23になったため受験しました。 それぞれの模擬試験では間違った設問で、自分が何を思って間違った選択をしたかをメモで残しておくと、次に同じ設問では間違えなくなります。 それでも間違えやすい設問については、ChatGPTに聞いて覚え方をまとめてもらいました。 (質問例) 「AWSサービスに関する質問です。Route53の位置情報ルーティングと地理的近接性ルーティングを混同してしまいます。覚えやすいコツはありますか。」 (回答) 覚え方のまとめ(語呂合わせ) 位置情報ルーティング → 「位置」=地図上の境界線(国や州) 地理的近接性ルーティング → 「近接」=距離を測って近い方へ |
| 試験の感想 | 合格点ギリギリでした。 他の皆さんも書いている通り、聞いたことないサービスや設定などがよく出てきます。 焦らずに設問の内容を落ち着いてよく読めば、ユースケースとしての要件が分かるので、消去法で正しいと思う選択肢を選びます。 それでも難しい場合は、AWSの公式サイトで説明されている通り、スコアに影響しない設問だとあきらめて、さっさと次の設問に行きましょう。 それぞれの設問に対しては「後で確認する」のチェックを残したり、コメントを追加できるので、時間に余裕があれば見直すことをお勧めします。 |
| 次に受験予定の試験 | AWSソリューションアーキテクト プロフェッショナル |