合格体験記
未出題
0
ミス
24
ヒット
8
コンボ
709
レベル
40 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
26回
模試 90%
10回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/10/05 |
| 点数 | 600 点 |
| タイトル | 問題の難易度は運次第 |
| 何回目の受験か | 2 |
| 学習期間 | 1カ月 |
| 使用テキスト | あずき本 スピマス |
| 参考にしたサイト | Ping-t Over the wire(Band it) https://overthewire.org/wargames/bandit/ と合わせて解答例のブログ |
| 学習方法 | ①あずき本で一章読む→Ping-tで同じ章の問題を全てヒットするまで解くを繰り返す 全問ヒットしたら演習を何度かやって、コンボ率もそれなりになったら時間がある時は模試、ない時は20問くらいをひたすら繰り返しました ②コマンドを打つ練習も兼ねて、Band itで遊びながら解くのも自分的には楽しんでやれたので、試験日まで余裕があってゲーム好きな方ならおすすめです ③1回目に落ちた後、改めて合格体験記を読んでいるとスピマスの評価が高く、サンプルを見たら問題文の雰囲気が受験したときの文章の雰囲気にかなり近かったので、スピマスも追加購入して一周。 ④Ping-tもレベル40になるまでやって、コマ問も苦手分野をいくつかやりました。私の場合はパッケージ管理が特に苦手意識が強かったので、その辺りを手で覚えるのも兼ねてやりました。 |
| 試験の感想 | Ping-tで模試8割を何度かとれるようになったタイミングで1回目の受験をしましたが、コマンド問題が5問中4問フルパスで470点を取り不合格。 他にも独特の言い回しと、フルパス問題でパニックになって、普段だったら出来ていたはずの問題も答えに自信が持てない状態でした。 CCNAも受けていますが、よく言われるCisco語より何を聞きたいのか分からない文章だと感じます。 落ちた後に③,④の勉強を追加して1週間後に受験したところ、フルパスが問われたのは1問だけであっさりと合格しました。 私が暗記があまり得意じゃないこともありますが、フルパスとコマンドを問われる問題の比率で体感の難易度がかなり変わるように思います。 自分が覚えにくい分野だけでもコマ問をやるとだいぶ正答率は良くなると思います。 参考までに1回目と2回目のスコアレポートの推移を載せます。 システムアーキテクチャ 50%→62% Linuxのインストールおよびパッケージ管理 50%→83% GNUコマンドおよびUnixコマンド 69%→69% デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム、階層基準 71%→100% |
| 次に受験予定の試験 | 102,Level2 |