合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
1609
コンボ
23
レベル
10 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
1%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/10/05 |
| 点数 | |
| タイトル | ギリギリ合格できた |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 3か月 |
| 使用テキスト | シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprize(1000ページほど) ping-t |
| 参考にしたサイト | なし |
| 学習方法 | 白本を2回ほど読む。コマンドはうろ覚えで、原理や構成に重点をおいた。 ping-tにて選択問題、約1600問をすべて解く。ミスした問題はやり直す。 コマ問を5周ほどする。 試験前日に選択問題を50問ほど解く(問題より下の解説をしっかり読み直す) ※合格体験記を5個ほどしっかり読む。特に問題は同じ分野が出題されるため |
| 試験の感想 | ラボ問題はコマ問しかやってなかったことと、私はシスコ機器をあまり触っていなかったので、かなり難しかったです。 コマ門完璧に覚えていても、半分解けるか怪しいです。出題分野などは他の方の言っている通りですが、showコマンド等での確認が大変でした。 以下注意した方がよい点を記します。 ①ラボ問題をじっくり考えていると想像以上に時間が足りません(コマ問しかやってないことが原因だが) 選択問題は最低限の時間で解く(特に2択に絞った後に悩む時間などは思い切って節約する) ②ラボ問題は全部を読んで、回答のイメージを作った上で入力を始める(先にshowコマンドでの確認を終えておく) 問題例 1、ospfのプロセスIDを5でルータコンフィグレーションモードに入る 2、ルータIDに自身のLo0を設定する 何も考えずに入力を始めると、ルータIDの入力時にLo0のIPアドレスがわからない!ってなります。問題文や図に記載ないので。 よって、ルータコンフィグレーションモードから特権モードに戻って、showコマンドでIP確認して、またルータモードに入るという 無駄な行き戻りが発生します。このような無駄な回り道が何度もあって時間をかなり無駄にしました。 ③コマ問だけでは不十分ですが、出題分野は他の方の指摘通りなので、その分野の基本コマンド、設定の流れは覚えておいた方がいいです。 ④選択問題についてですが、ping-tの問題以上に下の解説をしっかり見ておいた方がいいです。予想より細かいところが何個か出たので・・・。 ・無線の4wayの認証 ⑤選択問題のpythonやjsonについては、ping-tの問題より簡単に感じました。 最後にスコアレポートを共有します。仮想化はvrf・Greの記述ほとんどできなかったので、10%という低さです。 Automation 67% Virtualzation 10% Infrastructure 41% Network Assurance 100% Security 90% Architecture 73% |
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