合格体験記
未出題
0
ミス
6
ヒット
10
コンボ
725
レベル
38 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
12回
模試 90%
8回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/10/02 |
| 点数 | 660 点 |
| タイトル | 未経験でもping-tのみでOK |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 1か月強(102と同時並行) |
| 使用テキスト | ping-t |
| 参考にしたサイト | ping-t 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典(https://wa3.i-3-i.info/) |
| 学習方法 | 1.ping-tを試験範囲ごとに順に10問ずつ解き、解説を読む 2.未出題を0にし、ヒットとミスだけにした後、ミスを解きなおして全問ヒットにする 3.出題が古い順の設定で模擬試験を解いてコンボ・ヒット・ミスが混ざった状態にする 4.未出題・ミス・ヒット優先の設定で模擬試験を解いてコンボとヒットのみの状態にする 5.3と4を繰り返して、安定して90%以上とれる状態にすれば本番は余裕です ※3と4の合間にコマ問を10問ずつ解くと、気分転換になりつつ暗記とコマンド問題の対策によいかと思います 最初は何を言っているのかわからないので問題文と選択肢からなんとなく予想し、解説を読むだけですが、同じ試験範囲を別の聞き方で聞かれ、解説を読むうちに少しづつ理解の基礎ができていきます。参考のURLを見るのもいいですし、「参考にしたサイト」に記載した用語解説サイトは絵もついており初学者にわかりやすく感じました。 資格試験にはよくあることですが、何度も同じ問題を解いたり何度も同じ解説を読むうちに、突然理解が深まることがあります。そこまで学習を根気よくできるかが大切なのかなと思います。 |
| 試験の感想 | 日本語の問題文がちょっとおかしい場合があるので、違和感があったら英語版の問題文も開いて見比べながら解いていくのがよいかと思います。「日本語にするときにそこを省略しちゃダメでしょ!?」みたいな問題もありました。テストセンターで受けましたが、フォントがping-tに比べて粗く、UIもping-tに比べて洗練されていないので、レガシーっぽさを感じました。 |
| 次に受験予定の試験 | LPIC Lv1-102(Ver5.0) |