合格体験記
未出題
225
ミス
167
ヒット
719
コンボ
522
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
78%
コンボ
32%
模試 80%
2回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/10/11 |
| 点数 | |
| タイトル | ラボ問は少し意地悪 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2ヶ月弱 |
| 使用テキスト | なし |
| 参考にしたサイト | Ping-t ネットワークエンジニアとして Cisco公式 その他諸々 |
| 学習方法 | 取り敢えずPing-tの問題を解いてみる(全問選択、ランダムに10問ずつ)。 最初のほうはほぼ不正解なので問題の解説を確認する。 何度も繰り返して正答率が70〜80%になったあたりで出題項目のチェックボックスを1つに絞りランダムに10問ずつ解くのを全チェックボックスで実施して苦手分野を洗い出し(チェックボックスが35個くらいだったので350問題ほど解いた)。 その後、苦手分野に絞って問題を解く。 この辺りからコマ問もやり出しました。 問題を解いてその解説を見るだけでは点でしか把握できないと感じた為、どういった技術の中のどの位置づけのものなのか等、体系的に理解するために他サイトを参考にしました。 Ping-tの問題はミスの問題を解きたい時、苦手分野を洗い出す時以外は基本、未回答・ミス・ヒット・コラボにチェック入れて全分野を選択した状態でずっとやっていました。 コマ問も基本全チェックでランダムに10問ずつとかでしていました。 そうすると、ある程度解けるようになった段階でも未回答が600問くらいあったので模擬試験で未解答から優先して出題するようにして実際の試験のような、初見の問題を解いてどれだけ正解できるのかを何度か試したりできました。 |
| 試験の感想 | 全58問あり、その内6問がラボ問でした。 ラボ問は途中途中で入ってきました。 ラボ問に大きく時間を割いた為、最終的な残り時間は10分を切っていました(最後の方は焦って問題を解いていました)。 しかし納得のいく設定が出来たものが多かったので時間を使ってよかったと思います。 ラボ問は課されたタスクに直接関係ありそうなコマンドのTAB補完・?は一部効きませんでした。 また、余計な設定が最初から入っているせいで設定できなかったりうまく繋がらなかったりするものもあったので、現在の状態を確認できるコマンドを有効に使う必要がありました。 選択問題はSD-xx、オートメーション、ワイヤレスが多いように感じました。 Ping-tの問題とは違うワードを使用して問われるものもあり少し戸惑いました。 スマホでどこでも問題を解けるので会社に早く着いて駐車場でやったり、家で寝転がりながらやったり、非常に手軽に学習でき、Ping-tの問題集はとても重宝しました。 |
| 次に受験予定の試験 | ENARSI |