合格体験記
未出題
67
ミス
49
ヒット
212
コンボ
522
レベル
18 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
89%
コンボ
63%
模試 80%
2回
模試 90%
2回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/10/24 |
| 点数 | 900 点 |
| タイトル | ほぼPing-tのみでSAA合格 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 3ヶ月(90時間くらい) |
| 使用テキスト | ①Ping-T ②AWS公式模試 ③Udemy A.【2025年版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集（6回分390問） B.【SAA-C03版】これだけでOK！ AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座 |
| 参考にしたサイト | ①Ping-t ②AWS公式模試 ③Udemy A.SAA-C03版】これだけでOK！ AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座 B.【2025年版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集（6回分390問） |
| 学習方法 | 1ヶ月目： 職場でEC2/RDS/ALB/S3/VPC/DirectConnect/Organizations/IAM/その他セキュリティ系サービスなどは日常的に触っていたので、最初の1ヶ月は業務範囲外のサービスをメインにUdemyの講座を毎日30分~1時間ずつくらい視聴し、ハンズオンを実施しながら体系的に学びました。 後から思い返してみると、この時間はハンズオンを実施せずに動画や付録のテキストを中心に早いスパンで反復学習した方が効率的だったと思います。(ハンズオンを実施しながらだとかなり時間がかかってしまうので、前半でやった内容を忘れていました。) 2ヶ月目： ここからPing-tの各サービスの基礎問題を毎日1時間ずつ解いていき、間違えた問題の解説を確認しながら注意点や重要な暗記項目をNotionでまとめていきました。 3ヶ月目： 本番形式の問題に慣れるため、Ping-tの「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」を中心に平日は通勤時間や業務後に毎日2時間くらい問題を解き続け、土日は65問の模擬試験形式で試験時間と問題数に慣れる訓練をしました。 ラスト2週間の時点でPing-tの各問題を4~5週しており、模擬試験で8~9割程度取れるようになっていたので、Udemyの問題集に挑戦しました。 セクション1~6で7割程度取れるようになっていたので、こちらは深追いせず1.5週でやめました。 テスト直前： Notionでまとめあげた重要な単語や考え方などの暗記項目を改めて確認しました。 |
| 試験の感想 | 問題の難易度： 基本的にPing-tと同程度の難易度でした。 「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」に出題されている内容と似たようなものが何問か出ていたと思いますが、微妙に捻った問題などもあるので丸暗記だと厳しいです。解説をよく読んでそのソリューションについてよく理解した方がいいと思いました。 また、他の方も書き込んでいましたが、Udemyの模試は本番と比べて結構レベル高めなのであまり参考にしなくてもよかったです。 試験形式について： こちらも他の方も書き込んでいましたが、問題文が機械翻訳っぽいので読解に苦労する部分もありました。 英語ができる方であれば原文を読んで理解できるかもしれませんが、私は英語が苦手なのでフィーリングで乗り切りました。 学習期間の途中で飽きてしまい、何度か諦めそうになりましたが継続すれば必ず結果はついてきます！！ |
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