合格体験記
未出題
1
ミス
56
ヒット
372
コンボ
429
レベル
14 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
95%
コンボ
50%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/10/31 |
| 点数 | 758 点 |
| タイトル | 何とか合格できました |
| 何回目の受験か | 2 |
| 学習期間 | 3ヶ月 |
| 使用テキスト | 特になし |
| 参考にしたサイト | CloudTech、Ping-t、AWSの公式模試 |
| 学習方法 | 試験レベルの問題以外の基礎問題を一通り解き、解き終わった後はミスとヒットの問題に絞って何度も解き直す。ミスが50、コンボが300くらいになり、正解率も9割超えるようになったら試験レベルの問題を解く。試験レベルの問題も一通り全て解き、正解率が8割超えるまで解き直し続ける。定期的に基礎問題も解き直すようにする。受験の約1日前にAWSの公式模試(20問)を解き、こちらも正解率8割を超えたら受験していいと思う。 |
| 試験の感想 | AWSはほぼ未経験で、マネジメントコンソールの操作方法くらいしか分からない状態で学習を始めました。試験は難しかったです。 現場配属が決まるまでの待機期間であり勤務時間をフルに使えたため、学習時間は1日7時間ほどです。勤務時間外と休日は全く学習しませんでした。 1回目はCloudTechの問題集で2ヶ月間ゆっくり学習していましたが、読解力さえあれば1択まで絞れてしまう容易な問題が多く、知識があまり身に付かず不合格でした。そして2回目はLPICの時にもお世話になったPing-tで10月頭から1ヶ月間学習しました。 受験前にAWSの公式模擬試験を受けた所、CloudTechで学習した後は正解率30%、Ping-tで学習した後は正解率90%で3倍もの差が開いたため、Ping-tに切り替えてよかったと思いました。 本番試験も、2回目の方が分かる問題が多かったです。それでも受かったという確信は全く無かったので、合格が判明した時は嬉しかったです。Ping-tでは個別の機能やサービスについての理解を深められたので、それが大きかったのだと思います。 最初からPing-tで2ヶ月くらい学習していれば、こんなギリギリではなくもっと余裕のあるスコアを取れたと思いますし、一発合格の可能性もあったので、それだけは悔しいです。 |
| 次に受験予定の試験 | 未定 |