合格体験記
未出題
0
ミス
14
ヒット
170
コンボ
402
レベル
27 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
70%
模試 80%
7回
模試 90%
3回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/11/15 |
| 点数 | 91 点 |
| タイトル | ping-tやり込みが重要 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2ヶ月 |
| 使用テキスト | 黒本 ping-t |
| 参考にしたサイト | oracle公式 https://blogs.oracle.com/oraclemaster/om-silver-sql-2019-seminar-topics |
| 学習方法 | 会社でoracleは使っていないが、何かSQLの能力を証明できる資格はないかと考えて受験。 1年ほど前にSQLを始めた他の頃にも手をつけたが、当時はSQLの基礎が何も理解できておらず、黒本序盤でドロップアウト。 その後、業務などでSQLを理解したり、ミックさんの本を通読できるぐらいのレベルには成長。DMLしか業務では使っていないが再度挑戦の流れ。 とりあえず黒本通読したが、DDLやビューなどは全くイメージがつかず。もう一度、黒本を通読した後にping-tを開始。 資格に合格するという観点になるが、何度も問題を解きながら試験に出る要点を押さえていく方式が自分にはあっていた。 ping-tの全てを解くのも当初はできる自信がなかったが、模試を繰り返して気づいたら全て解いていた感じだった。 試験予定日を決めて、それまでにping-t模試で9割超えることができた。 |
| 試験の感想 | 難しさという意味では、ping-tの試験の正誤の意味や抑えておくべき挙動が理解できていたら合格できそうな印象。 他のエンジニア系資格を受験したことがないが、複数選択での明らかに間違いなものを切り捨てる理解力が必要なので、一定の知識や勉強は必要。oracleを業務で利用していない自分にとっては黒本でイメージを掴み、ping-tで細かな試験対策をするのがあっていたように思う。本番でも、9割超えはやや出来すぎな印象。 |
| 次に受験予定の試験 | いつか基本情報技術者試験を受けたい |