合格体験記
未出題
745
ミス
12
ヒット
11
コンボ
946
レベル
22 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
56%
コンボ
56%
模試 80%
6回
模試 90%
6回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/11/22 |
| 点数 | |
| タイトル | IPserviceに気を付けて… |
| 何回目の受験か | 2 |
| 学習期間 | 5ヵ月 |
| 使用テキスト | 白本 |
| 参考にしたサイト | ping-t copilot CCNAイージス |
| 学習方法 | 最初の1か月はゆっくり白本を1周読み込んで、次の1か月でping-tの各分野をやる前にCCNAイージスを確認して問題を解くを2か月くらい繰り返してました。3ヵ月の勉強が終わって1か月後に試験を申し込んでそこからはping-tのピックアップ問題に絞り全て解き間違えは確認して2週出来たら模擬試験をして2回目くらいで9割取れたところで試験1週間前だったので、残りはシミュレーション対策でコマンドシミュレータをひたすらやってました。 ただ1回目の試験はあと少しの点数が足りず不合格。IPserviceの分野で全く点数が取れていませんでした。 すぐに1か月後の試験を予約して、最後の1か月はひたすらIPserviceの分野に絞って勉強していました。 |
| 試験の感想 | 試験は最初にシミュレーション問題が4問連続で出題されて、内容は、ACL、DHCP(スヌーピングも)、NAT、NTP、EtherChannel、スタティックルートといった感じでした。1番最初にACLとNTP、DHCPスヌーピングを設定するといった感じでとにかく1問1問のボリュームがすごいので時間配分に気を付けてください。1回目の受験の時はここでしくじっておそらくIPserviceが点数低くなりました(ACLやDHCPはあまり選択問題で出てこなかったので)。 選択問題はCisco語に振り回されましたが、単語の直訳を多少理解しておけば問題なく選択を絞れると思います。 ドラッグアンドドロップ問題はTCP、UDPの仕分けや、IPV6アドレスの選択、光ケーブルの機能分けくらいが出てきましたが理解していれば全く問題ないと思います。 正直1回目は経験してみるのがいいと思います。そこで受かれば万々歳だし、落ちてもおそらく2回目には感覚つかんで合格できると思います。 |
| 次に受験予定の試験 | LinuCレベル1 |