合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
619
コンボ
36
レベル
12 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
5%
模試 80%
2回
模試 90%
0回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/11/28 |
| 点数 | 710 点 |
| タイトル | ping-tは重要分野プラス模試として活用 |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 42日間 |
| 使用テキスト | スピードマスター、LinuC イージス、ping-t、あずき本 |
| 参考にしたサイト | LinuC イージス、ping-t、ChatGPT、LPI公式のYouTube「絶対合格しようシリーズ」 |
| 学習方法 | スピードマスターでインプットしながら3周→試験前の1週間はping-tで重要分野を中心に。その後、未出題を中心に模試を繰り返す。→前日はping-t模試全問ヒットになるまでやって、あずき本の章末問題と模試を1回ずつ。→当日は再度スピマスの見直し。 スピマスの解説はわかりにくいところもあるため、ChatGPTに102対策用のプロジェクトを作成して、102関連は全てそこで質問。また、「LinuC イージス」は前提となる「そもそも」の解説があり、「そういうことか」と腑に落ちることがよくあるため、補助として参考にしました。ボリュームは少なめですが必要な内容がまとまっていてとても良いです。また、試験前1週間はping-tで模試を繰り返しながらスピマスでは扱わない細部の知識を入れられたのが、本質を理解する上で良い対策となりました。また、LPI公式のYouTube「絶対合格しようシリーズ」は流石に公式なだけあり、押さえておきたいポイントの解説がわかりやすかったです。 |
| 試験の感想 | 101の時は、ping-tでインプットしましたが、問題数が多くて次の章に行くと前にやったことをすっかり忘れてしまい、なかなか進まず、なかなか知識が定着しませんでした。その反省を踏まえ、102ではスピマスで全体像を掴んでからping-tで知識の定着と細部のインプットができたので効率的に勉強できたと思います。AIアシスタントやChatGPTの解説がわかりやすくて理解と記憶の定着に役立ちました。また、コマ問はシェルスクリプトのところだけ使用しました。おかげさまでしっかり覚えることができました。 記述問題は、スピマスの各章の初めに記載されている重要コマンドやパスを自分で書けるようにしておくのが良いと思います。 |
| 次に受験予定の試験 | ネットワークスペシャリスト試験 |