合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
2
コンボ
486
レベル
28 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
4回
模試 90%
4回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/12/01 |
| 点数 | 90 点 |
| タイトル | ping-tだけでいいです |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 1ヵ月(71時間) |
| 使用テキスト | ping-t HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集(API概要のみ) *以降、「対策テキスト」とする |
| 参考にしたサイト | ChatGPT |
| 学習方法 | ①ping-t問題集の検索⇒各設問から行ける[+参考]を片っ端から読む。 ②[+参考]内にあるコードはVisual Studio Code(VSCode)に写経して頭に叩き込み、動作確認。 (但しinput type=""やtable要素のように複雑なものは流石にコピペ。API分野は概要のみなのでコード見ずに動作確認だけ) ③分野毎に一区切りついたら、その分野の問題集を全て解く。また、間違い選択肢の理由も一言でいいので説明できるようにする の繰り返し。(なお全ての内容が[+参考]にあるとは限らないので注意。) 当資格は挫折しない学習順番も大事だと思いました。 私は「①要素」⇒「②Webの基礎知識の『HTMLの書式』」⇒「③CSS」⇒「④レスポンシブWebデザイン」 で、残りは適当に。 対策テキストや当問題集を左から右に取り組もうとすると、まず『HTMLの書式』が目に入りますが、最初からコンテンツモデルを見ようとすると面食らうだけなのでまずは要素から始めた方がいいと思います。 その他 ・API概要に関しては、他の合格者レビューを見る限りping-tだけでは足りないと予想して、対策テキスト及び巻末問題を一通り確認、公式の例題も一応確認。ついでに実際の使用例をChatGPTに聞いて定着させるようにしました(が、これでも正解率75%。どこで間違えた・・)。 ・写経する際はVSCodeが意外と有用でした。htmlファイルをF5で実行。書き直して更新ボタンでブラウザへ即反映。こんな事ができるとは。 試験の点数(参考) Webの基礎知識 100% 要素 93% CSS 83% レスポンシブWebデザイン 100% APIの基礎知識 75% |
| 試験の感想 | ・公式サイトの例題や、対策テキストの巻末問題くらい押さえておいた方が得点源になるかなと思っていましたが、ping-tで十分でした。全くの杞憂。 ・記述問題の警戒も兼ねての写経のつもりでしたが、私の回では1回しか出なかったのでだいぶ肩透かしです。 4回くらい出てほしかったな・・・・ |
| 次に受験予定の試験 | 上司にJavascriptの勉強を迫られているので何とかしてから、 今度こそAWS CLFを・・・ |