合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
2
コンボ
334
レベル
24 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
2回
模試 90%
2回
| 試験 | |
| 受験日 | 2025/12/05 |
| 点数 | 92 点 |
| タイトル | 難なくいけました |
| 何回目の受験か | 1 |
| 学習期間 | 2か月+α |
| 使用テキスト | 黒本 白本 ORACLE関連本 |
| 参考にしたサイト | ping-t ORACLE (ウェビナー、スキルチェック) |
| 学習方法 | Ping-tの周回だけを繰り返しても身につかないと思い、間に様々挟みながら学習していきました。 (Silver SQL受験の予備知識のためにBronze黒本を一周 → Silver SQL受験のため2ヶ月空ける) → Silver SQL合格後、Bronze黒本をじっくり一周、ORACLウェビナーも視聴。 → Ping-tをミスがなくなるまで全問解く。この時に回答の正解・不正解に関わらず、設問の不正解な選択肢の間違い理由を、Ping-tの解説を読んだり書籍の読み返したりして充分理解しながら解いていくことが重要。2回ミスした問題はお気に入りに登録。 → 白本をじっくり一周(Ping-tの「問題と答え」自体を極力暗記させないため)。 → 前回と同様の手法でPing-tをミスがなくなるまで全問解く。 → ORACLE関連本を読破(これも勉強しつつPing-tの「問題と答え」自体を極力暗記させないためです) → 前回、前々回と同様の手法でPing-tをミスがなくなるまで全問解く。 → 黒本・白本の模擬試験・ORACLEのスキルチェック(言い回しの違った問題にも対応できるように)。Ping-tのお気に入りに登録した過去ミス問題を中心に解く。 → Ping-tをミスがなくなるまで全問解く、Ping-tの模擬試験などで最終調整。 |
| 試験の感想 | 諸事情でSilver SQLの方を先に受験することになりましたが、Silver SQLの長文含む78問120分を考えると、Bronze DBAは長文なく70問120分と見直しもできる余裕のある状態であった(内容はわかりませんが、新しいSQL 26aiは60問と出題数が減っているのが羨ましく感じます)。 336問あるPing-tの問題集は非常にありがたく、引っかかる問題も出ましたが、見直しをしている時点で合格を確信できました。 様々受験した経験ですが、モニターのサイズを気にされる方は事前に試験センターのWEBサイトで確認して会場を選んでもよいかもしれません。 |
| 次に受験予定の試験 | 未定ですが、ITパスポートか基本情報技術者試験かな? (LinuCかLPIC、AWSも受けてみたい気が…) |