合格体験記
未出題
0
ミス
14
ヒット
22
コンボ
472
レベル
34 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
99%
コンボ
95%
模試 80%
9回
模試 90%
7回
試験 | |
受験日 | 2022/08/28 |
点数 | 804 点 |
タイトル | ping-t の演習だけで十分合格できました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2週間 |
使用テキスト | なし |
参考にしたサイト | AWS Skill Builder(模試) AWS 公式ドキュメント ping-t cloud-tech |
学習方法 | SAA-C02 -> C03 の問題改訂が行われる前に滑り込みで受験しました。 私はAWSを利用しての開発経験はあるので、IAMや各種サービスについては知識はあるのですが、問題の傾向把握が AWS 公式模試などからは難しかったたので、 ping-t の演習・解説はとても役に立ちました。 本や電子書籍は、最新の仕様との乖離が気になったので利用しませんでした。 学習の流れは下記のとおりです。 1. AWS Skill Builder などで公式の模試で問題範囲などを確認 2. 問題形式やサービスの調査(youtubeや受験記録のブログ検索) 3. ping-t での勉強 (ping-t は一番演習が実施しやすく、解説もわかりやすかったので一番時間を費やしました) 4. ping-t の問題の 2周程度終わらせて模擬試験も 8~9 割取れるようになってからは、自分の苦手そうな分野の公式ドキュメントを読んだり、実際に AWS アカウントでサービスを動かしたりして理解を深めていました。 5. 試験前日には CloudTech などの無料問題を解いていましたが、 ping-t の方が問題文や解説がわかりやすく感じたので、不要だったかもしれないです あと地味な部分ですが、ping-t のスタンプの仕様も面白かったです。 |
試験の感想 | 実際の試験では2~3割ほど確信を持てない問題がありましたが、見直しの時間を十分取れたので自信を持って終えることができました。 ping-t でも散見される1行問題(ex. DynamoDB ストレージの特徴は?)は 65問中数問で、殆どは現行のサービスを AWS に lift & shift させたりオンプレミスでの課題を解決する方法を問うような問題でした。 体感として問題文は ping-t に掲載されているものより長く感じましたが、ネットワーク構成の説明が詳細(public subnet の説明など) や、現行利用しているサービスの説明が少し多めだったりするのみで、 ping-t の問題と同じ考えで回答できるものがほとんどでした。 このようなサービスを無料公開で利用できるのは感謝しかないです。ありがとうございました! |
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