合格体験記
未出題
0
ミス
12
ヒット
136
コンボ
234
レベル
34 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
98%
コンボ
62%
模試 80%
10回
模試 90%
9回
試験 | |
受験日 | 2022/09/25 |
点数 | 750 点 |
タイトル | 我ながら、遅い論理で一杯になってから、やっとライセンス取得しました |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 延べ、1ヶ月+1週間程度 |
使用テキスト | LPI公式認定 Linux Essentials 合格テキスト&問題集 Ping-t |
参考にしたサイト | Ping-t えるすた |
学習方法 | 試験の為に確保した期間の学習では、下記の通りでした。 0. WSL2で、Ubuntuを、自宅でPCに準備する(ここは、学習期間に含めず) 1. 上記「合格テキスト&問題集」を読み、WSL2で本の内容を確認する(概ね3週間) 2. Ping-tの問題集を解く(概ね2週間) 3. Ping-tの模試を受ける(概ね3日間) あとは、これまでの蓄積ですね。 今回は、所属していた職場を退職したので、これまでの蓄積を整理整頓する為、 この試験を狙いましたが、自宅で訓練したり、現場で実践したりが長かった筈。 金融系のITIL職場で、脆弱性診断を命じられた頃からLinuxを始めましたが、 もう5-6年は経過しましたね…。(遠い目しつつ) 概ね、「最初の1冊」とコピーされた本も、実のところ、今回で3冊目だし、 直接、試験とは関係ないLinux前後の書籍も、 これまで、「UNIXという考え方」や「伽藍とバザール」など、色々読みました。 |
試験の感想 | 合格出来たのは、Ping-tのお陰です…と、大真面目に。ありがとうございました。 テスト本番は、Ping-tの問題集と意外にギャップのある出題の数々で怯みましたが、 やはり、手間暇掛けて学習した事は、そう易々と覆るものでもありません。 問題文の書きぶりを丸暗記するのではNGですが、パターンやコンテキストなど、 Linuxについて、テストで問われる勘所を抑えるという事が出来れば、Ping-tの問題集が正義でした。 テスト慣れベースの対策には特に、大いに役立ちました。 |
次に受験予定の試験 | 未定 |