合格体験記
未出題
208
ミス
0
ヒット
449
コンボ
0
レベル
6 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
68%
コンボ
0%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/09/30 |
点数 | 493 点 |
タイトル | LinuC レベル1 101 試験前日の追い込みでギリギリ合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1か月(内まともに勉強したのは3日くらい) |
使用テキスト | Linux教科書 LPICレベル1 |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | ほぼ新サイトのPing-t演習問題をやっていただけだが、 参考や回答の解説が非常にわかりやすくそのまま実務に生かせるレベルでかなり勉強になる。 ①出題を分野の小項目ごとに指定してわからなくても解く ②ミスの問題を再度出題させ、回答の解説と参考をよく読んで内容を理解する ③ミスがなくなるまで繰り返し問題を解く ④小項目内で未出題、ミスがなくなったら次の小項目へ の、繰り返しでなんとか合格できた。 一部の分野は旧サイトのコマ門も利用。 新サイトのような選択式ではなく、すべて記述式の出題のため身に付きやすいのでこちらもおすすめ。 新サイトで学習し旧サイトで実践に近い形でコマンドを打てるようになれば、 本番の試験も難なくこなせると思う。 あずき本は問題を解く参考に少し読んだ。 正直これを読んでるだけでは試験に合格できるとは思えず、模擬問題を解いてわからないところがあれば参考に読む程度。 Linux未経験であればこの本から入ってもいいとは思うが、試験に合格したいなら問題を解くことに時間を使ったほうがいい。 |
試験の感想 | ひっかけや問題文が難解といったことが一切なく、 それだけに各分野を正確に理解し頭に入っていれば高スコアが狙えたと思うので、 試験勉強を怠けてしまったことを非常に後悔している。 もう一度だけでも復習していれば余裕で解けた…!というのが半数以上。 直前になるまで知らなかったが、出題形式は選択式に加えて記述式もあり。 出題形式の違いで難易度に差はなかった。 前述したとおり理解していれば余裕で解け、そうでなければまず外すような感じ。 業務でLinuxを使っている/使ったことがあるなら書籍やセミナーに金をかけずとも、 Ping-tのみで700点以上が狙えるのではないかと思う。 ある程度Linuxに慣れていれば解説の内容がすぐ頭に入るので、 長くても1か月あれば余裕で合格できるはず。 ただし演習問題通りの問題は出ないと思って、内容をしっかり理解すること。 ここまではっきり言えるのは、 半分以上直前になって詰め込んだ割に合格できてしまったから。 本当にPing-tのわかりやすい解説さまさまでございます。 |
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