合格体験記

合格

合格おめでとうございます!

J Jder555 さんの合格体験記

Ping-tだけで合格

受験日 2026/07/24
未出題 0
ミス 0
ヒット 0
コンボ 455

レベル

36 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

100%

コンボ

100%

模試 80%

9回

模試 90%

7回

試験
LPIC Lv3-305(Ver3.0)
受験日 2026/07/24
点数 600
タイトル Ping-tだけで合格
何回目の受験か 1
学習期間 5ヵ月
使用テキスト Ping-t
参考にしたサイト Ping-t
学習方法 Ping-tを各項目ごとにすべての問題を学習 ある程度とけるようになったら、正解率の低い問題だけを ピックアップした、お気に入りリストを作成し テスト直前にも解き直し。 模擬テストも何回やっても5問以内の間違えになるまで繰り返し説く。 問題が解けるようになってからでいいので 末尾に記載したような体系化して覚えるようなメモを作って 試験範囲の全体像を後から把握。 コマ問は、自分が選択肢にいかに助けられているかを自覚するために活用。 割合的には、5問しか出ないのでここで点数は稼げなくてもいいが 通常の問題を解くだけ(答えを覚える)になっていることを自覚して 覚えていないことを、暗記レベルまで引き上げるために活用。 本番試験はPing-tほど日本語が直訳のため、きれいではないので惑わされないように。 ただ英語原文の内容も見えるので、つづりが怪しいものなどは ※参考自作メモ(あくまで個人用) ■用語の体系化 ●libvirt  KVMやQEMU、Xenなど複数の仮想化技術(ハイパーバイザ)を 、統一したAPIで  管理するためのオープンソースの仮想化管理ライブラリ・ツールセット  統合管理基盤  バックエンドでqemu-system-x86_64 を呼び出して利用 -●virsh   libvirt のCLIツール。libvirtを使って、CUI(コマンドライン)から仮想マシンを   操作・管理するための専用コマンド   コマンド例:    snapshot-create-as , -● ●QEMU(Quick EMUlator)  オープンソースのマシンエミュレーター兼ハイパーバイザー  ・エミュレーションとしての側面   ソフトウェアで異なるCPUアーキテクチャをエミュレートできます。   例えばARMバイナリをx86マシン上で動かすといった用途です。  ・ハイパーバイザーとしての側面   KVM(Kernel-based Virtual Machine)と組み合わせることで   ハードウェア支援仮想化を利用した高速なVM実行が可能になります。   実運用ではほぼKVM+QEMUのセットで使われます。 -● qemu-system-x86_64について   x86_64アーキテクチャのマシン全体(CPU・メモリ・ディスク・NICなど)を   エミュレート・仮想化するコマンドです。   libvirt/virshはバックエンドでこのコマンドを呼び出してVMを起動   ・-usbbevice [mouse・tablet]   ・-net tap(TUNTAPデバイス使用/ゲストとホスト間接続) -● QEMUモニタ   コマンド:    loadvm:スナップショットから復元 ●libguestfs  起動中のVMを起動せずに 又は 停止せずにディスクイメージの中身を  操作・検査できるライブラリ・ツールセットです。  VMイメージ内のファイル参照・編集、パーティション・ファイルシステムの  検査、OSの設定変更(ネットワーク設定やパスワードリセットなど)、  イメージの変換やクローンがある。  代表的なコマンド: guestfish(対話シェル)、 virt-cat、virt-edit、virt-df            virt-diff 、duestmount、guestunmount ●OpenStack  クラウドインフラ(IaaS)を構築・管理するオープンソースの  プラットフォームです。  AWSのようなプライベートクラウド環境を自前で作るための、オープンソースの  ソフトウェア(OSのようなもの ものです。  内部的にはlibvirt/KVM/QEMUを使ってVMを動かしている   OpenStack(クラウド管理基盤)   ↓   libvirt    ↓   QEMU/KVM  主なコンポーネント  ・Nova … コンピュート(VM管理)  ・ Neutron … ネットワーク管理  ・ Cinder … ブロックストレージ  ・ Swift … オブジェクトストレージ  ・ Keystone … 認証・認可  ・ Glance … VMイメージ管理  ・ Horizon … WebUI ●Vagrant  仮想マシンの作成・管理を自動化するツールです。HashiCorp製です。  Vagrantfileに構成を書いておけば vagrant up 一発で環境が再現できる  開発・検証環境向けのVM管理ツール。  バックエンド(Provider)   VirtualBox、VMware、Hyper-V、libvirtなど複数ハイパーバイザーに対応  よく使うコマンド   vagrant up … 起動   vagrant halt … 停止    vagrant destroy … 削除    vagrant ssh … SSH接続  ローカルでの検証・学習環境の使い捨て構築に向き。  プロバイダのデフォルトはVirtualBox -●Vagrantfile   Vagrantで仮想マシンの構成を定義するための設定ファイル。   Ruby構文で記述。    主な定義内容:使用するOSイメージ(Box)、ネットワーク設定、     共有フォルダ、プロビジョニング(ShellスクリプトやAnsibleなど)    【例】     Vagrant.configure("2") do |config|     config.vm.box = "ubuntu/22.04" # 1. どのOSイメージを使うか     config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8080      # 2. ポートの開放・転送設定     config.vm.synced_folder "../data", "/vagrant_data"      # 3. ホストとゲストの共有フォルダ設定      # 4. プロビジョニング(起動時に自動実行するセキュリティ設定や         シェルスクリプトなど)     config.vm.provision "shell", inline: "apt-get update && apt-get      install -y ufw"   end -●Vagrant Cloud   VagrantのBoxイメージを公開・共有するためのリポジトリサービス ●Xen(ゼン)  ハイパーバイザー -●xl(コマンド)  Xen環境において、仮想マシン(ドメイン)の作成、起動、停止、管理を  行うための標準的なコマンドラインツール ●LXC -●LXCコマンド ●Docker  イメージのダウンロードやネットワーク管理、ストレージの割り当てといった  高レベル機能を担当(Docker(containerd)・Podman)  Docker / Podman(高レベル)   ↓  containerd / CRI-O(中レベル)   ↓  runc(低レベル・実際の起動担当) ●runc  OCI(Open Container Initiative)準拠のコンテナランタイム  コンテナを実際に起動・管理する低レベルのツールです。  Dockerなどの高レベルツールの「裏側」で稼働  実際にLinuxカーネルのnamespaceやcgroupsを使用しコンテナプロセスを生成 ■間違えやすいコマンド ● 作成(未起動) [virsh] define (XMLから) [xl] - [Vagrant] - [LXC] lxc-create [Docker] docker create ● 起動(Start) [virsh] start / create(作成) [xl] create (cfgから) [Vagrant] vagrant up [LXC] lxc-start [Docker] docker start / run ● 一時停止 [virsh] suspend / save (保存終了) [xl] pause (CPU停止) / save (保存終了) / suspend [Vagrant] vagrant suspend [LXC] lxc-freeze [Docker] docker pause ● 一時停止の解除 [virsh] resume / restore (復元) [xl] unpause / restore (復元) [Vagrant] vagrant resume [LXC] lxc-unfreeze [Docker] docker unpause ● 正常終了 (OS) [virsh] shutdown [xl] shutdown [Vagrant] vagrant halt [LXC] lxc-stop [Docker] docker stop ● 強制終了 [virsh] destroy [xl] destroy [Vagrant] vagrant destroy (※環境ごと削除) [LXC] lxc-stop -k [Docker] docker kill ● 完全削除 [virsh] undefine [xl] - [Vagrant] vagrant destroy [LXC] lxc-destroy [Docker] docker rm ● 再起動 [virsh] reboot [xl] reboot [Vagrant] vagrant reload [LXC] - [Docker] docker restart ● 中に入る(接続) [virsh] console [xl] console [Vagrant] vagrant ssh [LXC] lxc-attach / lxc-console [Docker] docker exec / docker attach ●構成のもとになるファイル [virsh] XMLファイル (.xml) (domain XML) [xl] Xen設定ファイル(/etc/xen/<VM名>.cfg) xl.cfg(.cfg) [Vagrant] Vagrantfile(Vagrant box:VMイメージ) [LXC] config (テンプレート ) [LXD] プロファイル [Docker] Dockerfile / docker-compose.yml ●CD-ROM交換 virsh:change-media xl:block-detach , block-attach ●CPU設定 Xenドメイン定義ファイル/etc/xen/xl.cfg:vcpus ●スナップショットの作成 virsh:snapshot-create-as ●CPUの情報 virsh:vcpuinfo ●仮想CPU数設定 xl:vcpu-set
試験の感想 結構Ping-tに出た問題で似たものもあった。 上記の勉強をやっておけば、あまり迷わずに解けると思った。 ただ、出題のパターンはかなりの数があるとのうわさなので 多少運もあると思う。
次に受験予定の試験