合格体験記

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P Pnt439_098 さんの合格体験記

【短期決戦】実務経験者向け試験対策

受験日 2026/09/24
未出題 631
ミス 27
ヒット 130
コンボ 953

レベル

11 / 40

レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。

ヒット

62%

コンボ

55%

模試 80%

0回

模試 90%

0回

試験
CCNA(200-301)
受験日 2026/09/24
点数
タイトル 【短期決戦】実務経験者向け試験対策
何回目の受験か 1
学習期間 1か月
使用テキスト ・【ウズカレ式】『CCNA最短合格講義』の著者直伝!1週間でネットワークの基本知識が全て学べる講座<CCNA試験完全対応>
参考にしたサイト Ping-t
学習方法 # 既に実務経験があり、業務都合などで短期間でのCCNA取得を狙っている方向けの体験記です。未経験の方にはあまり参考にならないかも。 【自分の前提】 ・数年分の実務経験により「インフラストラクチャサービス」「インフラストラクチャの運用」の基礎ぐらいの知識はあるところからのスタート。LPICは2まで取得済。 【総学習日数】 総学習日数:19日 実際の日数としては1か月程度ですが、業務都合や家庭の事情により短くなっています。 以下の手順で私は学習を進めました。 1.最初にPing-tなどで模擬試験を1回やる  →実務経験があり、不明点と分かっている点を明確にしておきたかったため。この時点では正答率約25%。 2.点数、正答率、苦手分野をChatgptに報告する。手持ちの教材(Udemy、Ping-t、Packet Tracerなど)、試験日、平日・休日に確保できる勉強時間も伝える 3.それをもとに、試験日までの学習計画を作ってもらう 4.学習計画に従い、「今日はここまでやった」「ここが分からなかった」「予定より遅れた」などをChatgptに逐次報連相する  →試験日前の1週間前の時点で60%程度でした。 5.進捗に応じて計画を組み直してもらい、試験前日に80%超え。 個人的な考えですが、「教材を何周する」学習方法は、実務経験者にはあまり意味がないと思います。 実務で既に知っている分野を何周もするより、「知らない分野の補強と必要な暗記に時間を使う」方が効率的だと思います。 〇 Ping-tの使い方について 【結論】 ピックアップ問題だけで問題ない。しかし必ず解説を読んで理解できるようにする。 「解答を丸暗記するな。解説をよく読んで理解しろ」とはよく言われますが、 それは具体的にどういう状態なのか?となると思います。私もそうでした。 私は「この問題は何を問うているのか?」が分かるようになれば「解答を丸暗記」状態からは脱したと判断しました。 具体的に言えば、 「Q.スパイン&リーフについて正しい記述はどれか」 なら、正解の文章を丸暗記するのではなく、 「これは2階層モデルで、スパインとリーフという役割の異なるスイッチで構成されることを理解しているかを問われているんだな」 と考える。 コマンド問題でも、 「これはtrunkモードのactive/passiveの使い分けを聞いている問題だな」 と自分の中で分類する。 分類が多少間違っていても構いません。重要なのは、「問題文を読んだときに、自分の中でこれは○○の話と整理できること」です。 これが何に効いてくるかと言えば、本番試験のCisco語問題です。英文を無理やり訳した感がすごく、Ping-tで何%取っていようが落ちるときは落ちると思います。ここに関しては後述の「試験の感想」に載せておきます。 〇 サブネットは暗記してしまう 実務では正直「頭の中で計算してIPを設定する」ようなサブネット計算を使う場面はほぼありません。必ずサブネット表などを使い、整合性をチェックすると思います。でもCCNAではそうは言っていられません。 実務で使うかどうかとは切り離しましょう。試験対策として覚える価値があります。 なぜならここは個人的な感想ですが、サブネット計算はかなり大きな得点源だったからです。恐らくここで合格点の30%は稼げたと思います。 細かい単語一つのために長時間悩むより、桁の重み表を完全に覚えることに時間を使う方が試験対策としては効率がよいと思います。 桁の重み表は丸暗記して最初に配られるメモに書き出しを絶対推奨です。「CCNA マジックナンバー」でググったら出てくるQiitaの記事の「マジックナンバー計算法」も覚えてしまいましょう。 自分の場合は、実務経験で既に取れる分野とサブネット計算を合わせると、30〜50%程度は最初から取れている感覚を持てました。 これは実際の出題比率を保証する数字ではありませんが、「CCNAの全範囲をゼロから覚えないといけない」と考えずに済むので、かなり自信になります。 あとは残りの知らない知識の補強とCCNA特有の暗記で点数を積み上げていくイメージです。 〇 Packet Tracerは「ダウンロードして終わり」にしない シミュレーション問題対策としてPacket Tracerは必ず触っておいた方がいいです。 とよく言われますが、実際はPacket Tracerはダウンロードして終わり、「やらなくちゃとは分かっているけど操作方法もよく分からないしなんだか面倒くさい。実務で経験あるし大丈夫っしょ」と放置しコマ問だけやっている、という方は多いんじゃないでしょうか。実際私もそうでした。 Packet Tracerは英語のUIで、初めて触る人にはかなりとっつきにくいことは否めません。 そこで実際の操作を見せてくれる動画(ウズウズカレッジなどがおすすめ)を見つつ、そのまま真似するところから始めると、一気にハードルが下がります。 本番では実機同様のTabや?、↑も使えるので、コマンドの綴りを一字一句丸暗記することにこだわる必要はありません。 しかしゼロからのスタートなので、「スタティックルートの設定の流れ」「ACL設定の流れ」などのコマンドの流れは必ず把握しておきましょう。
試験の感想 【結論】シミュレーション問題5問、その他の問題60問で120分でした。 〇 シミュレーション問題は完璧を狙わない 本番のシミュレーション問題は、1-2問はかなり難しいものがありました。私にとっては「これ実務だったら絶対検証済み手順書ほしいな……」のレベルでした。私は5問中1問捨てました。 ただし、シミュレーション問題が全部それほど複雑な問題というわけでもなく、難易度にはかなり幅がありました。 分かるところは設定して、確認できるところまで確認する。部分点ももらえるようなので。一方で、1問に時間を使いすぎるなら切り替える。およそ10分でシュミレータ問題1問のイメージです。 シミュレーション問題を完璧に解けるようになることを目標にするのではなく、「本番で見た瞬間に完全停止しない」ところまで持っていくことを目標にするとよいと思います。 〇 本番のCisco語 問題文や選択肢のCisco語はかなり気になりました。しかし日本語訳が多少意味不明でも、単語単位で選択肢を消せるようにしておくと楽になります。 先述した、Ping-tで「この問題は何を問うているのか?」を考える練習をしておくのがかなり役立ちました。ここが分かっていれば消去法が効くので対応しやすくなると思います。逆に言えば、ここができていなかったら私は落ちていただろうな、と思います。 具体例として、実際に出た問題ではないのですが、「コントロールプレーンがもたらした利点とは何か」といったぼんやりした文章に対して、結構大雑把な4択が提示されている(この書きっぷりならほとんどどうとでも取れるのでは……と言いたくなる)、という感じです。 ので、問題の数をひたすらこなすより、質の高いピックアップ問題から「この問題は何を確認するための問題なのか」を掘り下げる方をおすすめします。 また、先述したサブネット丸暗記はCisco語に左右されない得点源となるので、意味不明な文章に惑わされることを恐れるよりも計算を確実に身につけましょう。 〇 まとめ 今回一番感じたのは、「全部覚える必要はない」でした。 実際、私はピックアップ問題のみの模擬試験で最高でも80%超え程度です。 実務経験があるなら、「何問やったか」「教材を何周したか」より、「自分が何を理解していて、何が足りないのか」を把握することが一番重要だと思います。 余談ですが、情報収集については、受験者の勉強法を知る目的ならPing-tの合格体験記やQiitaはかなり参考になります。先人の皆さま本当にありがとうございました。 一方、noteや各種SNSは個別の体験談として見る程度をお勧めしておきます。 長くなりましたが以上です。 これから受けられる方は頑張ってください! 応援しています!!
次に受験予定の試験 家庭と業務の都合により未定