合格体験記
未出題
0
ミス
42
ヒット
450
コンボ
23
レベル
9 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
95%
コンボ
4%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/10/22 |
点数 | 786 点 |
タイトル | 手ごたえがなかったですが、なんとか合格できました。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約1か月半 |
使用テキスト | 改訂新版 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト - アソシエイト教科書[SAA-C02]対応(インプレス) AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト問題集(SAA-C02)(リックテレコム) |
参考にしたサイト | Ping-t くろかわこうへいさんのサイト(CloudTech) AWS Skill Builder |
学習方法 | まず、インプレスの教科書(黒本)でインプット。 その後、くろかわこうへいさんのサイト(CloudTech)で、無料の問題集200問をするも、正解率は60%弱。 AWS Skill Builderをやってみる。正解率は50%。 これはいけないと思い、不正解箇所の解説を読んで身に着ける。黒本ときどき読み返す。 次に、Ping-tで問題集約500問をやって、正解率は75%くらい。 不正解箇所の解説を読んで身に着ける。黒本ときどき読み返す。 今度は、リックテレコム問題集で184問やって、正解率は75%くらい。 不正解箇所の解説を読んで身に着ける。「あれ、これって、Ping-tでも同じような問題があったな」と気が付く。黒本ときどき読み返す。 AWS Skill Builderに再チャレンジ。正解率は90%。 「あれ、これって、Ping-tやリックテレコム問題集でも、同じような問題があったよね」と気が付く。黒本ときどき読み返す。 という感じで、黒本じゃ足りない部分を、徐々に埋めていく学習になりました。 問題集を解いた際には、 ・これ確実に分かる。問題なし! → A ・自信がないけどたぶんこれ。 → B ・全然わからないよ... → C の3つの分類して、 Bは、解説は読むが再チャレンジはしない(同じような問題がでても「たぶんこれ」で当たるはず)、 Cは、解説読んで何度も再チャレンジする、というやりかたで、復習について出来るだけ省エネで学習しました。 Udemyとか他の学習サイトでさらに学習すれば、「あれ、これって、他でも同じような問題があったな」が多くなっていっただろうな、と思います。 個人差もあると思いますが、「あれ、これって、他でも同じような問題があったな」を多く感じるようになったときが、試験の受け時なのかな、と感じました。 試験対象のすべてのサービスに対して、重箱の隅まで理解するのは無理だと思いますし、 満点を取る必要はないので、どこかで見切りが必要なので。 |
試験の感想 | Ping-tとリックテレコム問題集が、本番試験に近い印象を受けました。 本番試験では、文章が長い問題文もあって、じーっくり読んでいたら、結構時間を取られました。見直しが5分くらいしか取れず。 ただ、問題文の中に、解答を絞り込むためのキーワードがあるんですよね。 試験の内容は書けないのですが、そのキーワードを見落とさなければ、解答の選択肢を二択くらいまで減らせると思います。 Ping-tで、たくさんの問題集、そして丁寧な解説があったからこそ、合格できたと思っています。 本当にありがとうございました! |
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