合格体験記
未出題
4
ミス
51
ヒット
292
コンボ
830
レベル
19 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
98%
コンボ
73%
模試 80%
3回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/10/31 |
点数 | |
タイトル | CCNA 4ヵ月でギリギリ一発合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 4ヵ月 |
使用テキスト | CCNA 白本 Ping-t(有料コンテンツ含む) |
参考にしたサイト | https://learningnetwork.cisco.com/s/certification-exam-tutorials |
学習方法 | 未経験からITインフラ養成スクールにて一ヵ月ほどCisco機器を用いた初歩的なネットワーク構築を学習。 その後、9月から就業先の研修と並行して、白本でCCNAの取得に向けた学習を開始。 10月末に受検することを決め、10月からPing-tのプレミアムコンテンツを利用開始。 平日の平均学習時間は7時間程度。(就業先のネットワーク構築の研修と並行して) |
試験の感想 | まず、試験前の仕上がり具合は ・Ping-tのレベルは19 ・Ping-tの模擬試験(ピックアップ問題)は90%以上の正答 ・白本の特典でDL可能な模擬試験問題は80%程度の正答 そして、試験の結果は ・概ね70%程度の正答率で合格 でした。 さて、実際の試験を受けてみた感想ですが 正直、初めて聞くフレーズやワードが多く、設問の2割程度は類推や消去法での回答を余儀なくされました。 つまり、白本とPing-tをやりこんだとしてもカバーできるのは約8割ということになります。 わたしはPing-tの模試が概ね90%以上でしたので 白本とPing-tでカバーできる80%模試の正答率90%=実際の正答率72%程度という結果に反映されたと思います。 Ping-tの問題集の仕上がりが90%以上というのが、合格のひとつの目安にはなると思いますが 実際の試験問題の文章や出題の傾向を見ると、網羅性の観点からPing-tの問題をひたすら解くのは正攻法ではないと感じました。 もしこれから受験を検討している方がいれば、先にCiscoが提供する練習問題(英語)を見るのが良いかもしれません。 また、Ping-tに関してはピックアップ問題だけ解ければ問題ないと思います。 |
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