合格体験記
未出題
2
ミス
8
ヒット
13
コンボ
1157
レベル
38 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
98%
模試 80%
14回
模試 90%
9回
試験 | |
受験日 | 2022/11/02 |
点数 | |
タイトル | 暗記よりも理解が大事 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 1ヵ月 |
使用テキスト | Ping-t,白本 |
参考にしたサイト | |
学習方法 | IPアドレスすら知らない初心者だったので、スクールで講座を受講しました。 独学だったらもっと、時間がかかっていたと思います。 スクールのテキストと白本を使って勉強し、あとはPing-tの問題集を繰り返し解きました。 |
試験の感想 | Ping-tの模試ではだいたい85~95%をキープしていましたが、本番のスコアは約78%でした。 Ping-tの問題よりも難しいと感じました。 暗記だけでは受からないと思います。白本などのテキストを読みこんで、内容を広く深く理解する必要があります。 Ping-tで問題を解いた際も、何故この答えになるのか、他の答えは何故間違っているのかまで答えられるレベルにしておいた方がいいかもしれません。 試験問題が難しいと感じた理由は、Cisco語というかやたらとカタカナが多かった事、時間がかなりギリギリだった事などです。 Ping-tの模試を半分の時間で解いてみる等、早く解く練習もしておいた方が良いかなと思いました。 ケアレスミスには注意しつつ、さっと解ける問題はあまり時間をかけず、テンポよく解いていった方がいいと思います。 サブネットの問題とかは、秒で解けるぐらいやりこんだ方が良いかと。 Cisco語に関して言うと、例えばDNSが「ドメインネームシステム」と表記されている、といったような、普段アルファベットの略語で見慣れているものが略されず全てカタカナ表記になっている、といったことがありました。 ※DNSの例はあくまで例えです。問題文そのものではありません。 アルファベットで略されている用語も、略さない場合の表記を覚えていた方がスムーズかもしれません。 カタカナの意味が分からなくて解けなかった問題がありました。 ルーティング、ネクストホップを問われる問題が多いと聞いていましたが、確かにそこそこ出たものの、思ったよりは少なかったかなという印象。 まんべんなく幅広く出題されたなぁというのが率直な感想です。 ルーティング問題に山を張るよりも、出来る限り苦手分野をなくして、全ての分野で正答率を上げた方がいいと思いました。 Network Fundamentals 70% Network Access 70% IP Connectivity 84% IP Services 80% Security Fundamentals 67% Automation and Programmability 100% |
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