合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
520
レベル
30 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
9回
模試 90%
1回
試験 | |
受験日 | 2022/11/16 |
点数 | 768 点 |
タイトル | IT・実務経験なしでも合格! |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 二か月 |
使用テキスト | 最終的なメイン教材 ・AWSの仕組みとサービスがたった一日でよくわかる(※基礎本として) ・AWSの基本・仕組み・重要用語が全部わかる教科書(※辞書として) ・AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 改訂第二版(※教科書として) 他にも教材を購入しましたが、この三冊に落ち着きました |
参考にしたサイト | Ping-t クラインさんのYouTubeチャンネル AWS Japan 公式チャンネル |
学習方法 | ①基礎本として「AWSの仕組みとサービスがたった一日でよくわかる」を読む 基礎本といってもボリューミーで割とSAA試験範囲と被っているのでじっくり進めてOK ②教科書として「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 改訂第二版」を一周ないし二周 ここくらいで動画コンテンツでSAA関連動画を確認しました。 ③Ping-tで問題演習を行う。適宜教科書、辞書、ネットや助け合いフォーラムを使用しながら理解度を深める 3周ほどしたと思います。Lvとしては30、オールコンボと模試で8割安定9割もとれることを指標にしました。 昔の本や教材だと情報の信憑性が薄いと判断し、とにかくPing-tを信じ、2022年発行の基礎本と辞書の内容を覚えるようにしました。 上記①→②のタイミングで詰まるようならCLFの本や他の教材に寄り道もありです。 ②の教科書ですが大事な箇所の記述が薄かったり無かったりして大変でした。しかし文章が分かりやすく図も多く、AWSサービスのイメージはしやすかったです。Ping-tの解説や問題のおかげで試験範囲の網羅が出来たと感じます。 |
試験の感想 | 第一感、かなりPing-tと問題が近いと感じました。 「Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の5分野の問題相当が6割、割と単調な問題形式が残りの4割というのが体感です。初めて聞くサービスや問題も確かに数問ありました。 上記5分野以上の長文&問題が多数出ると思っていたのでその点は安心しました。 c03改訂直後であり、また事情によりCLFをすっ飛ばしSAAから受けることになり不安しかなかったです。 対応している紙の書籍や自分に合うWEB学習サイトなどがなく、学習方法も自分に合わず最初二週間~一か月ぐらいはかなり手探りでした。 私は教科書からいきなり読み始めて大分苦労しました。上記基礎本に大分助けられたのと、クラインさんや公式の動画が思いのほか分かりやすく、学習のとっかかりになったので詰まっている人は是非見てみてください。 〇demyやCloud〇echの教材ですが、私には合わないと感じたので自分に合う教材を探すことが何より大事だとSAAは特に感じました。 長文読んでいただきありがとうございました。 Ping-tを信じたら合格できます! |
次に受験予定の試験 | LPIC1(101-102) |