合格体験記
未出題
0
ミス
30
ヒット
0
コンボ
451
レベル
20 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/04/07 |
点数 | 85 点 |
タイトル | レベル1 v2.5を1回で合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約2週間 |
使用テキスト | ・HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 Ver2.0対応版 ・HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.0対応 |
参考にしたサイト | ・ping-t ・公式の例題 ・MDN ・Google,Yahoo先生, Qiita等 |
学習方法 | 概要 ・問題は、ping-t、スピードマスター問題集と公式の例題を解いた ・教材でわからないところは、MDNや検索で調べた ・v2.5に対応するため、試験範囲の変更範囲を検索で調べた 順序 1. ping-tを全ての問題でコンボになるまで周回 2. 公式例題を1週 3. 公式サイトを見て、v2.0とv2.5の差分を調査+理解 4. スピードマスター問題集を2週 5. 対策テキスト&問題集をパラパラ通読 6. ping-tを全問題1週 7. スピードマスター問題集の2週目で間違った問題をやる 8. 直前に2, 6, 7で間違えた問題や気になる問題を見返し、3も改めて実施 備考 ・v2.5対策:HTTP/1.1とHTTP/2、family-name・generic-family、Generic Sensor APIの概要を理解 ・オンラインで受験 ・ping-t、スピードマスター問題集の模試までは、やってない。対策テキスト&問題集の問題は、解いていない。 ・3/19から開始して、4/7に受験。平日夜はわりとがっつりやって、土日はやったりやらなかったりで実質勉強したのは2週間ぐらい。 |
試験の感想 | ・ping-t、問題集、公式例題にあったものと似たような問題が出た記憶があるが、大半は初見の問題なので、各教材の解説は理解したほうがいい。 ・<form>, <input>関連の問題があまりできなかった印象。全くわからなかった問題は4問ぐらい。 ・v2.5対策は、ググるだけで十分だった。v2.0と迷っている人はv2.5がおすすめ。 ・MDNの情報が新しく、教材とギャップを感じた。特にスピードマスター問題集は良い印象を抱かなかった。 ・業務でマークアップを行っていてping-t1周目のヒット率は68%。ただし、1周目は10問ずつやったので実際は55~60%程度だと思われる。 ・知らない・曖昧な知識が多く、試験対策をすることで視野が広がった。 ・これからHTML, CSSを学ぼうとしている人は資格より実務やったほうがいいと思います ・元々HTML, CSSを触ってる人は問題から入ったほうが良いと思います ・教材としては、ping-tが最も優秀です。読みやすいし解説も良い。 ping-tの中の人へ...レベル2もお願いします!!! |
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