合格体験記
未出題
0
ミス
0
ヒット
0
コンボ
778
レベル
32 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
100%
模試 80%
15回
模試 90%
2回
試験 | |
受験日 | 2022/11/17 |
点数 | 586 点 |
タイトル | LinuC Lv2-202合格しました(修正版)。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 約3カ月 |
使用テキスト | 小豆本(電子版)、スピマス(電子版) |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | 小豆本(電子版) ⇒ スピマス(電子版) ⇒ Ping-t の順に勉強しました。 ※ 小豆本とスピマスについては、エクセルで自作でヒット・コンボ判定と集計表を作って演習しました。 ※ 上記テキストは問題と答えが続けて記載されているため、「手書き」モードで黒く塗りつぶすと学習がしやすいです。 関数の例: 解答(C2)、回答1(D2)、回答2(E2)、 状態1(F2):=EXACT($C2,$D2) 状態2(G2):=EXACT($C2,$E2) ヒット(H2):=OR($F2,$G2) コンボ(I2):=AND($F2,$G2) ※3周目以降は、一旦コンボをFALSEにして、 状態列(例:奇数の場合は状態1(F2)列)の内容を削除。 Ping-tについては、コンボまでやり、コマ問をやりました。 <ポイント> 全ヒット後に、コマ問をやると良いと思います。 各章毎に20問ずつくらいからスタートし(心が折れない程度で)、20問全部正答になるまでやりこみます。 するとコンボに向けて選択問題に取り掛かったときに、神が降りてきたかの様に、俊足で解ける感覚になります。 結果的に、さらにコマ問をやりたくなるかもしれませんが、程々で。 |
試験の感想 | Ping-t、小豆本、スピマス全部から出てきたなという感覚です。 未知問もありますが、解ける問題から解くと焦りが消えていくかなと思います。 |
次に受験予定の試験 | Linuc Lv2-201 |