合格体験記
未出題
0
ミス
30
ヒット
84
コンボ
543
レベル
35 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
100%
コンボ
98%
模試 80%
45回
模試 90%
6回
試験 | |
受験日 | 2022/12/09 |
点数 | 546 点 |
タイトル | 結構難しいです |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 五ヶ月半 |
使用テキスト | Ping-t |
参考にしたサイト | Ping-t |
学習方法 | Ping-tのみです。 自由演習で毎日50問程を解き、正解率70%くらいになったころに模擬試験に移行しました。 模擬試験ではランダム問題で安定して正解率90%を取れることを目指しましたが、最終的には85%程度で頭打ちとなり受験、ギリギリ合格しました。 自由演習と模擬試験を合わせて95回実施しています。 |
試験の感想 | Linuxは15年くらい前に少し使ったことがあるくらいです。 ls、cp、mv、chmodあたりのコマンド操作くらいですね。 オプションは覚えていませんでした。 勉強時間は一ヶ月平均17時間で五ヶ月半くらいです。 最初の三ヶ月で安定してランダム模擬試験が80%程度取れるようになったのですが、そこから安定して85%取れるようになるまで二ヶ月半掛かりました。 暗記が苦手なので、やるたびに同じ問題で正解と不正解を繰り返してしまう感じです。 正解率90%を目標にしていましたが、これ以上の成長は難しいと判断し、思い切って受験したところなんとか合格したという感じです。 正解の自信があったのは二、三割で、不合格の可能性が高いと思いましたので、合格の画面を見たときはホッとしました。 二年ほど前に合格した人が記述問題は数問と言っていたので多くても五問くらいだろうと思っていたのですが、十問くらいはあったと思います(日によって増減の噂もあり)。 コマ問は試しに十問やってみただけで止めてしまいましたが、もっとやっておいた方がよかったです。 模擬試験で90%以上安定して取れるようにすれば運が悪くないかぎり合格できると思います。 私の感覚だと80%程度では危ないと感じました。 問題はPing-tより難しいと思いました。 コマンドの組み合わせがより複雑になっている気がします。 Ping-tとほぼ同じ問題は二割程度と感じました。 合格した人の話や体験記などの内容から、Ping-TとLinuCで問題の乖離が進み、難易度が少しずつ上っているように感じます。 |
次に受験予定の試験 | LinuC102 Ping-tでXMLマスターベーシックやOSS-DB Goldの模擬試験ができるようになったら嬉しいです。 |