合格体験記
未出題
243
ミス
344
ヒット
265
コンボ
198
レベル
8 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
60%
コンボ
25%
模試 80%
0回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/04/10 |
点数 | 897 点 |
タイトル | 二度目の受験で合格 |
何回目の受験か | 2 |
学習期間 | 1ヶ月と10日 |
使用テキスト | 白本 |
参考にしたサイト | ping-t ネットワークエンジニアとして |
学習方法 | 白本を簡単に読む ping-tで問題をこなす 苦手分野を再び白本で読み込む ping-tで問題をこなす |
試験の感想 | 1ヶ月勉強して、一度目受けた時は786点でした。 IPv6、ルーティング、OSPF、VLAN、AAAあたりがやたら多く出題された気がしたので受験後はそこを重点的に勉強しました。 一度目不合格だったあと、また10日間働きながら仕事終わりに勉強頑張りました。 二度目は 「図を参照して答えよ」が少なく、知識が問われる問題が多く出たので個人的にはラッキーでした。(計算も少なく) 「ルーティングテーブルからどの経路が最適として選ばれるか」、っていう問題がかなり出て、それもラッキーでした。 一度目も二度目も、「プロトコルをTCP・UDPに区別せよ」「内容を認証・認可・アカウンティングに区別せよ」っていう問題は出ました。 WLAN,IPsecあたりは最後まで苦手でよくわからないまま終わってしまいました。 実務で触ったことがないと難しい。スイッチ、ルータ、FWは実務で触ってたのでその経験は生かされました。 想像していた以上に、Cisco語に苦戦しました。 知識をつけていても、問題として示される文章の意味を理解するのが難しい。(直訳したような変な日本語) そういう意味でも一度目は様子見で受けてみました。 ping-tの普通の問題文に慣れていると、面食らうと思います。 二度目受けた時は、そこにたじろぐことがなかったので落ち着いて受けられてよかったです。 ping-tの模擬試験(ピックアップ出題)で一度も80%台に到達せず、最高70%止まりで受けたので不安だったのですが思った以上の点数で合格できました。 点数が出る前は一旦、下を向いて深呼吸してから見ました。そのくらいこの1ヶ月ちょっとは珍しく頑張りました。 |
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