合格体験記
未出題
291
ミス
23
ヒット
459
コンボ
437
レベル
16 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
74%
コンボ
36%
模試 80%
3回
模試 90%
3回
試験 | |
受験日 | 2022/12/17 |
点数 | |
タイトル | 想定よりはわかりやすい。 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | ping-t 赤本 |
参考にしたサイト | ping-t インフラエキスパート わかりそうで、わからない |
学習方法 | 【使用教材】: ・ping-t(ピックアップ問題のみ、有料会員) →ping-tは解説がわかりやすい。 →携帯でもできるので合間にやると効率的。 ・赤本 →ping-tよりは実際の問題に近い。 ※赤本は各項目ごとに分解しました。その方が使いやすいです。 【勉強期間】: 3〜5月、怠け期間、10月〜12月 怠け期間あったので3〜5月の内容全部忘れてしまいました。 短期集中の方がいいですね。 10月になってから年内に取ろうと思い、申し込みました。試験代約4万はほんとに高いので、夜中友達いるときにノリで申し込みました。 期限を決める事でやるしかないので勉強できました。 24h前までなら延期することもできるので まずは申し込みを! 【テスト前の状況】 ping-t模擬試験(ピックアップランダム) →98%×2,93%×1 計3回やりました。 【勉強方法】 ◆流れ →まず、とりあえず触れて、覚える(慣れる) →見返して、苦手把握して暗記 →全体総復習 →最終苦手確認 →ひたすら模試と間違えた問題の学習 【勉強方針】 ping-tをメインで勉強、間違ったら赤本と照らし合わせる。 ・1周目 ping-t(ピックアップ問題)とccnaの赤本をまず覚えながら1周。1つの項目を進めるのも大事ですが、何回も触れてアウトプットするのが効率いいので、各項目からバラバラで解いていきました。 ・ping-tの模試(ピックアップからランダム出題) 現状把握のためにやりました。65〜70%くらいでした。 ・2周目 赤本でミスしたとこに付箋を貼り、苦手確認。 →わからないとこは割り切って後々まとめて暗記。 ping-tは合間合間に実施。 〜ここまでで1ヶ月くらいかかりました。〜 ・3周目 間違えた、苦手項目のみひたすら実施。 ping-tで間違えたとこは、赤本でも一緒に確認。 なぜあってるか、なぜ間違ってるか説明できるように。 間違えやすいとこは紙にまとめ常に確認できるように。 ping-tは隙間時間にもやるとマジで効率あがります。 ・テスト1週間前に模試 →90%以上3回取れました。 |
試験の感想 | 【感想】 無線系や、自動化系の出題が気持ち多い印象でした。 計算やルーティングは簡単な問題を組み合わせた内容なので基礎ができれば解けます。 ただ時間かかるので時間意識は大事です。 私は5分しか余りませんでした。 知識は初めての内容が少しでましたが、そこまで深く難しいことは聞かれませんでした。基本的な意味や要点は抑えたほうがいいです。 データプレーン、コントロールプレーンの話は数問でました。あと、無線LANと、GUIの操作系がでてました。そこら辺は知識として覚えといたほうがいいです。 Cisco語も全然難しくなく全然わかりやすいかと。 ドラッグ&ドロップは5〜8問程度 残りは選択問題でした。 ※シュミレーション問題はないです。 計算用紙はラミネートした用紙に油性ペンで書くので消えないです。3枚使いました。 また、2問選択のとこを1問しか選んでおらず、POPUPがでて、次に進まず再度選択できました。 危なかったです笑 点数は出ないですし、合否も 試験後の紙の下に「pass」と書いてあるだけで最初は実感なかったです。 ※後々メールが届きました。 【試験の流れ】 pcログイン(試験監実施) →注意事項確認 →チュートリアル(15分以内) →本番解答(100問/120分) →アンケート →終わり。 |
次に受験予定の試験 | 2月ITIL、ITパスポート 4月基本情報 8月応用情報 |