合格体験記
未出題
0
ミス
140
ヒット
418
コンボ
30
レベル
8 / 40
レベルはいろんな条件を達成するごとに上がっていきます。
達成した条件は以下のスタンプで確認できます。
ヒット
76%
コンボ
5%
模試 80%
1回
模試 90%
0回
試験 | |
受験日 | 2022/12/15 |
点数 | 74 点 |
タイトル | 新体制のSilver試験2ヶ月で合格 |
何回目の受験か | 1 |
学習期間 | 2ヶ月 |
使用テキスト | 中古ウェブサイトで買ったオラクルマスター教科書 Silver SQL Oracle Database SQL |
参考にしたサイト | ping-t udemy:1Z0-071: ORACLE MASTER Silver SQL模擬試験問題集(6回分277問) |
学習方法 | 外国人ですので、ボロボロの日本語ご了承ください。 本人状況: 文系出身、新卒としてIT会社で勤務しております。Oracleは使ったことがないですけど、sqlはたまに使うことです。試験準備の前に、会社研修と自学を通じて簡単なsql文を分かっている状態です。 勉強時間: 初めての三週間は平日1時間から2時間、週末は4時間を使って、教科書を読んで、教科書の問題も全部解答しました。 残った5週間は上の勉強時間とほぼ同じで、模擬試験をいっぱいやりました。(pint-tの無料問題500問くらい、udemyの6回277問の模擬試験は全部やりました。) 勉強方法: 教科書を読んでも、記憶に残らないことが多いと思います。模擬試験を通じて、記憶を強化するしかないと思います。いっぱいの練習を通じて、問題を見るとき、反射的に答えを選択することができます。 Ping-tの模擬試験は本番試験の質問方と凄く似ていて、模擬試験を8割以上にクリアすれば、本番試験もクリアできると思います。 Udemyの模擬試験はよく変な日本語が出てきて、意味がわからないことが多いです。でも、毎回の模擬試験の問題量が少ないので、一時間で集中的に練習することが可能です。この模擬試験は有料なので、お金を使いたくないでも、ping-tだけ使ってもOKです。 心得: 練習を通じて、出課者の考察点を理解することが大事です。 例えば,usingを使って、二つの表を結合するとき、usingの前には表修飾辞を使うことができないです。 Create tableを使って、新しいtableを使ったとき、varcharの()に必ず数字を入れないといけない。表制約にNULL制約をつけることができないです。以上のような誤りを見つかったら、すぐに誤りがある選択肢を除外することができます。 また、pint-tのミス収集機能を使って、誤った問題をもう一度挑戦することもおすすめです。 |
試験の感想 | Pint-tのほかの方が書いた内容通りで、本番試験の時間は凄くギリギリです。早く誤りがある答えを排除することが重要です。例えば、”…のみ”がある選択肢がほとんど誤りです。(一部除外もあり..)。また、sqlの教材で書かれていないoracleの制御問題も出題された。このような質問の比率が低くて、採点対象になるかどうかも知らないので、わからない場合もすぐに適当な選択肢を選んで、試験のペースを乱れないように次の問題進みましょう。 印象が残った自分が苦手な分野かつ試験が出された問題: 1.列別名 2.Group byがあるとき、selectの部分はどの列を含むことができる?group byでネストがある場合、select列はどのようになる 3.暗黙の転換(特に時間、時間から文字列の暗黙転換) 4.SUBSTRING、Instr関数の使い方 5.ビューを使って、元の表を更新、挿入、削除の条件(どの条件は挿入不可、どの状況は三つも不可) 6.Data Pumpを使用した時にどこが省略可能、どこが省略不可 7.Delete,Truancate,Dropを使った時の差別(教科書の第12章を理解することは凄く重要) Sql文を理解できなくても、繰り返し暗記しても合格できると思います。 皆様の合格を祈っております。 |
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